2013年2月アーカイブ

中津川市内で鉄骨造の住宅の木工事を請け負わさせて頂いてます。


快晴の空の下で屋根の下地材を施工しています。
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3日後には屋根が出来ました。
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鉄骨造は木造と違って屋根が出来てから内部の基礎を施工するために
工程的に時間がありました。
何も無い空間に作り上げていく楽しみが溢れてきます。
工期は4月10日まで。
長いようで短い期間で精一杯仕事していきます。
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今回はプライベートなことを書かせていただきます。
2月24日の日曜日に長男と二人で電車に乗って名古屋駅に行ってみました。
長男は小さい頃から大の電車好きで
一番最初に覚えた言葉が'特急電車の名前の'しなの'だった記憶があります。
ただ自分の住む地域には駅が無いので車で約30分かけて中津川駅まで行きます。
久しぶりに電車に乗れるのでかなりのハイテンション。
まずはセントラルライナーに乗って名古屋駅まで行きました。
電車の中では常に外の景色を見ています。
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普通列車に乗るときは必ず先頭車両に乗って運転手さんと同じ目線でいますが
今回は座席指定が有るので諦めました。

初めて新幹線のホームの入場券を買って中に入りました。
新幹線の先頭車両で1枚撮ってみました。
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長男の一番のお気に入り 特急しなの が止まっていたので一緒に撮りました。
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今度はドクターイエローが見たいと言いっていましたが
そればっかりは何ともできないですが
いつかは見てみたいですね。
ちなみに息子はドクター東海は一度だけ見たことがあるそうです。
この建築現場は中津川市の設計事務所さんが工務店に依頼した仕事を応援という形で行っている工事です。
設計事務所さんから許可をいただきブログに書かせて頂いています。

自分で勝手に粋な仕事と呼んでいますのであまり気にしないでください。
天井と壁の堺に取り付けてある木材を廻り縁と呼びます。
その角を45度に加工して取り付けを行うのですが
材料をそのまま機械で45度に切って取り付けるだけでは無いんです。
画像のようにホゾ付きで加工します。
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このように加工した2本の廻り縁を組み合わせると
下の画像のようになります。
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このように組み合わせた材料はネジレなどでの木の狂いを止めることができます。

正直、機械で45度に切って取り付けてしまっても見た目は変わらないと思います。
ただの自己満足でやっているだけだと言われても何も返す言葉が無いと思います。

スピード施工の中にも腰を据えてやる仕事が有ると考えます。



この建築現場は中津川市の設計事務所さんが工務店に依頼した仕事を応援という形で行っている工事です。
設計事務所さんから許可をいただきブログに書かせて頂いています。

吹き抜け上部に設置してある窓です。
高さ、幅、共に約700mmの窓です。
オーニング窓と呼ばれるタイプです。
オペレータータイプになっていて開閉もできます。
採光もこれだけの面積があるので充分取れます。 
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家の中から吹抜け部分を見上げた画像です。
無垢の杉の天井板が太陽光によって引き立ちます。
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現場の一階の窓ガラスにこのようなシールが貼られています。
普通に防犯なんだと思っていましたが調べてみたら意外なこともわかりました。
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そもそも国内の工業規格には防犯合わせガラスという規格が無いのが現状です。
ではどのような規格で防犯合わせガラスとしているかというと 
国内で唯一のCP規格(官民合同会議認定品)で定義されている防犯規格を任意の検査で合格したものを
このように防犯合わせガラスと認定するらしい。
簡単にいえば、はめ込んであるガラスを開けるのに5分以上かかる物を防犯合わせガラスと呼ぶことができるそうです。
でも工業規格が無いとは少し驚きでした。


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セルローズ断熱を壁の中に吹き込む機械です。
下に付いている細いホースで粉砕したセルローズを吹き込みます。
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機械の上部です。
セルローズは約50cmのブロック体で梱包してありますので
手で大きく砕いて投入します。
中で細かく砕きホースで送ります。
IMG_0122[1].jpgシートに少し切れ目を入れホースを差込、厚みが出るまで吹き込み切れ目を塞ぎます。
規定の厚みに準じて施工してます。
壁にも施工してあります。

IMG_0126[1].jpg家の中で仕事をしていると外部からの音が遮断されてるのも分かりますし
この時期でも暖かく感じます。
この地域では冬の寒さにも活躍しますが、夏の暑さ対策にも大活躍すると思います。

この建築現場は中津川市の設計事務所さんが工務店に依頼した仕事を応援という形で行っている工事です。
設計事務所さんから許可をいただきブログに書かせて頂いています。

以前ブログで紹介した自然素材の断熱材、セルローズを使った断熱工事が施工されています。
今回紹介するのは勾配天井を貼るのでその下地間に断熱材を施工します。


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まずは下地間に空気の抜ける特殊なシートを打ち付けます。
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なぜ空気の抜けるシートなのかというと
今回の施工法はブロア工法といって空気と断熱材を機械を使って吹き込む工法。
それによって空気の逃げ道が必要となってくるためです。
このように断熱材の施工するすべての面にシートを貼ります。

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次回はセルローズを吹き込む様子です。。

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設計事務所さんから許可をいただきブログに書かせて頂いています。
 
1階のリビングで床暖房工事をしました。
まずは捨て貼りで12mmの針葉樹合板を貼ります
この上に墨出しをして必要なところに床暖房を敷きます。
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床暖房を敷いている様子です。
床暖房にはいろいろな種類がありますが今回採用されているのは温水式床暖房。
熱源は都市ガスで特殊な温水を沸かし、中に入っているパイプで循環させる仕組みです。
この上に床材を貼るんですが釘をパイプに打ってしまうと大変なことになるので
施工にはかなり気を使います。
緑色になっているところは釘打ちが可能場所という意味で色分けがしてあります。


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納戸のスペースがあっても空間を利用しないと収納力はかなり低くなります。
最初からあまり細かく仕切ってしまうと使いにくくなってしまいますし
大きすぎても使いにくくなります。
設計の段階でしっかり打ち合わせが出来ていれば
入れるものの高さに合わせてぴったり収納できます。
天井までの収納力でかなりの量が収納できます。


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このように天井までの空間を利用する場合に気を付けたいのが照明器具です。
物の出し入れをしていて万が一当たって破損なんてならないように
カバーがついているものを選んでいます。
反対側の棚は大きな物を収納できるように棚の高さが変えてあります。
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何かわかりますか?
このように見るとただのホコリの塊にしか見えないと思います。
 名前はセルローズファイバー 住宅用断熱材です。

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セルローズファイバー断熱材は新聞紙・段ボール・木材などの原料のいずれかを主として造られる木質系断熱材です。原料が木質繊維であるため、自然素材のエコな断熱材です。また、製造方法としては原料を細かく粉砕し、ホウ素系薬剤を添加し造られます。

断熱材としては建物内部の柱と柱の間に施工する「内断熱」の材料となっています。断熱性能の他に、調湿性能、防火性能、防音性能、防虫性能など多くの性能が備わっている付加価値の高い断熱材です。

自分の建築現場でも採用することが多い断熱材です。いま工事をしている半田市の建築現場でも採用されています。施工状況は次回に改めて更新します。


この建築現場は中津川市の設計事務所さんが工務店に依頼した仕事を応援という形で行っている工事です。
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ここは屋根の三角形の頂上の下の部分の外壁です。
リクシル社のシンプルアートEXが採用してあります。
この窓はデザイン性も勿論ですが断熱性能も高い窓です。
ただ防犯性が重視されているので開閉は手のひらが入るほどしかできません。
周りの黒くなっている部分は雨水の侵入を防ぐ防水テープを貼ります。
この半田市の現場の窓はデザイン、断熱、防犯性能と機能が高いサッシが幾つも採用されてます。
後日紹介したいと思います。
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この建築現場は中津川市の設計事務所さんが工務店に依頼した仕事を応援という形で行っている工事です。
設計事務所さんから許可をいただきブログに書かせて頂いています。

昨年末に建て方工事を済ませ年明けの1月中旬から本格的に工事にかかりました。
何とか外回りの木工事を済ませて今は中の木工事にかかっています
足場で養生ネットが張ってあるので全体を写すことは難しいですが
ネットをたたんでいる時の写真です。
自分では考えつかないアイディアや施工方法が沢山ある現場です。
その部分などを中心にこれからブログに書いて行きたいと思います。
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外構工事も残すところあと僅かになりました。
実際に家を使い始めるのが4月からなのですが
自分のスケジュールの都合で早目に着工をさせて頂きました。
まだ猶予があるので中の衛生設備品等の取り付けはしていない状況です。
それらも出来たらアップして行きたいと思います。

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玄関ポーチが出来ました。
300角のテラコッタ風タイルを貼りました。
玄関や外壁が濃い色使いなのであえて淡い色のタイルを採用しました。
落ち着いて人を向い入れれる感じに仕上がりました。
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要介護者等が、自宅に手すりを取付ける等の住宅改修を行おうとするときは、
中略
改修費の9割相当額が償還払いで支給される。
なお、支給額は、支給限度基準額( 20万円)の 9割(18万円)が上限となる。
詳しくは介護保険における住宅改修で詳細を見てください。
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この制度を利用してWCまでの廊下の手すりの取り付け工事をしました。
家の方もこれで楽にトイレに行けると喜んでいただき
難しく考えておられた申請書類などもこちらで作成、アドバイスして
スムーズに補助金の納付が行えました。
腐食部分を何とか切断できたので玉石と柱の間に土台をいれます。
玉石は丸みがあるので土台にも丸みを付けて加工します。
加工後防蟻剤を散布して取り付けです。

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土台と柱の間に硬性パッキンを収め全体に防蟻材を散布。
ジャッキを緩めるときには軋む音が響き大黒柱を動かしている実感が湧きました。
応急的な措置ですが何とか無事に収まりました。
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以前Facebookでも紹介しましたがブログを使って2回に分けて詳しく紹介したいと思います。
市内の築120年ほどの住宅の話です。
建具の動きが悪いので見て欲しいとの依頼から現場調査に行かせてもらいました。
見に行くと建付が傾いていて敷居、鴨居が両方とも下がっている。
これは柱脚に何か問題があると思い床下に入って見るとこのような状態に。
しかもこの柱は大黒柱。
このままでは家全体のバランスにも影響しかねないと判断し応急的な処置をすることに。
まずは大きなジャッキを使って持ち上げる作業から。
画像の右に写っているのがそのジャッキです。

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周りの床をはがして作業スペースを作りなんとかジャッキで持ち上がる
持ち上げた状態で腐食部分を切断。
全ては切断することは不可能でしたが80%くらいは除去できたので何とかなりそう。
明日はここに土台を伏せます。
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照明器具を取り付けました。
照明器具も間違った物を選んでしまうと
せっかくの部屋も台無しになってしまうので慎重にアドバイスさせていただきます。
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主証明はほとんどLEDが主流です。
値段も一昔前と比べればかなり安価になりデザインも増えています。
電気が点灯すると家の感じもより良く感じます。
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あと少しで完成報告が出来そうです。


火災警報器を取り付けました。
住宅用火災警報器は階段室と寝室(就寝に使う部屋を含)キッチンに取り付けます。
これが取り付けていないと検査機関による検査済証も発行されません。
発動することのない不要なモノであってほしいのですが万が一の時には、、、
消防ポスターからの引用です。
平成18年6月からすべての住宅に 「住宅用火災警報器」 の設置が義務づけられています。
平成23年6月1日からは、既存住宅についても義務化されています。
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 完了検査まであと少しです。
ベランダにアルミ製手摺付き笠木を付けました。
施工前に板金で水の侵入防止のための処置をしておきます。
これだけでも十分に機能するのですがやはり見た目が淋しいかなと思います。
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取り付け完了です。
サッシの色と同じ色にすることによって建物との一体感が出て
なおかつ手すりが付いたので転落防止にもなります。
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水道屋さん給排水工事が終わり最終段階の外構工事に入っています。
玄関ポーチと化粧ブロック積み。
左官屋さんの出番です。
外の地面と中の床の高さの差が約60cmあるために
ポーチで2段、化粧ブロックで1段の差をつけて行きます。
タイルを貼る下地を作成中です。
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左官屋さんは付知町の人で自分より少し上の頼れる先輩です。
職人の町、付知町を稲沢市でもアピールしています。
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鉄骨構造の木工事部分を請け負わせて頂きました。
発注元会社は地元の(株)三浦鐵工さん。
商工会の活動からプライベートまでお世話になっている付知町を牽引している会社です。
これから完成まで精一杯やらせて頂きます。
まずは屋根材の下地工事から始めます。
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旦那さんが家でのPCを使う仕事の空間を作りました。
面積は畳2枚分。1坪の空間です。
書斎と呼ぶには少し狭い空間ですがL型にデスクを作成し
PC用にランケーブルの配線、コンセントの設置と
事前に打ち合わせができているからこその工事です。
細部にわたって打ち合わせの段階でこちらから
提案させて頂く事でより住みやすい環境が出来上がると考えます。
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お施主さんと打ち合わせをする時は
以前施行させて頂いた家の写真を参考に話を進めていくことが多いです。
その中から気に入った物があればこのようにして欲しいとお願いされることがあります。
この家の玄関庇もこのような形で依頼を受けて作りました。
同じもの作るにも相手は無垢の材料。
木と色んな話をしながら組み上げて行きます。
同じものを進化させながら、経験を活かしながら。
またひとつ素晴らしい経験を積ませていただきました。
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立派な家が完成。
でもやはり表の景色が淋しい。
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なので芝生を植えました。
鮮やかな緑で雰囲気が一新しました。
これはお施主さんの判断でお施主さん自身が行った工事ですが参考になりました。
外構工事の大切さを改めて知る機会となりました。
全てを考えての建築をもっと追求していきたいです。
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