2013年10月アーカイブ

テナントを利用しての開業ということでスペースを有効利用したオーダー家具。

搬入前の様子です。
奥半分の画像です。
配置前.jpg
搬入後
オーナー様のこだわりが各所に積み込まれていますので何回かに分けて
個々に紹介していきたいと思います。
配置後.jpg

5月のGWに花街道付知で行われたイベント、森林の市
こちらからその時の様子が確認できます。
自分たちが所属する建築PR委員会で行った建前実演で建てた建物を落札していただき
引き続き建て方~内装工事まで契約をさせていただきました。
半年経って建て方の日取りの目安もつき本格的にこれから工事にかかっていきます。
先ずは造成工事を進めて言います。
今井様 下見.jpg

浴室入口の柱が完全に腐食している状態.
柱を撤去して交換することが望ましいのですがこの柱を撤去すると浴室の壁も壊れてしまうので
腐食部分だけ撤去します。
IMG_1497.jpg
腐食部分を撤去して柱を繋ぎました。
その作業のために床の一部分と壁も撤去したので同じように補修をしてクロス工事で仕上げてもらいます。
IMG_150910.jpg

造成工事が終わり車の進入ができるようになった時点を見計らって基礎工事にかかっていく準備です。
先ずは丁張り作業から。
丁張りって?

工事を着手する前に、建物の正確な位置を出す作業。丁張りはレーザーによる位置出し器を使って直角や水平を出しますが、レーザーが普及していない頃は、原始的な方法で正確な直角や水平を出していました。

住宅建築用語では以上のように説明してありますがレーザーレベルと直角を出す道具があれば正確に素早く作業ができます。
書いてある原始的な方法も経験してきています。
家の配置がしっかりと決まって次回からは基礎工事にかかって行きます。

I様 丁張り作業.jpg

分譲地を購入しての新築住宅。
分譲地のメリットはある程度土地も四角くて生地がしてある、上下水道が敷地内に引き込みが完了しているなど
仕事はやりやすくなってることだと感じます。
この分譲地は前面道路との段差が約70センチとあったので駐車スペースを確保する造成工事からスタートしました。
車の進入ができないことには何事にも不都合なので先ずはこの様な工事から。

I様 屋敷造成工事.jpg                   役所への申請などの手続きもスムーズに行うことができ勉強にもなりました。
 11月に建前を予定している工事です。
分譲地を購入しての新築工事なのである程度土地も四角形になっているので配置なども考えやすかったです。
一番心配された地盤の強度を図るために前もって地盤調査を行い工程や資金計画を考えます。
周辺からの状況では埋立地ではなくある程度の強度があることは予測できていたのですが
実際にやってみないとかからない部分が。
心配された結果は基礎工事で入念な転圧を行えば問題ないと結果になったので
地盤改良などの処置は不要となり資金の面でも安心することができました。
I様 地盤調査.jpg
11月の建て方工事に向け順調なスタートを切ることができました。
トイレの広さは幅1200、奥行1650と面積は約1.5帖。
便器をおいてもスペースに余裕があるので手洗いカウンターを設置しました。
カウンターの下部は扉を付けて収納スペースにしてあります。
O邸 Wc手洗器.jpg
陶器は岐阜県土岐市で焼かれた織部焼の洗面ボールを使っています。
半埋め込みにして固定してあります。
Otei wc手洗器.jpg

洗面化粧台を設置した様子です。
幅750の3面鏡、シャワーヘッドの水栓カランです。
洗面脱衣室の広さは2,5帖と広さにも余裕があるので
洗濯機,洗面化粧台を並べても幅にスペースがあったので隣にタオルなどを入れる収納スペースを設置しました。
収納スペースの下部は扉を付けずに洗濯カゴを入れるスペースにしてあります。
O邸 洗面脱衣.jpg

キッチンの後ろ側に食器棚とともにカウンター式の収納を作りました。
ここに炊飯器、電子レンジなどの機器を置きます。
電圧の高い機器ですので専用回路のコンセントを設置してあります。
食器棚と下部収納のあいだの空間はゴミ箱を入れるようにスペースを確保しました。
O邸 バック収納.jpg

中津川市の新築住宅は対面式の造作壁式のキッチンの採用です。
加熱機器はIH、換気扇はシロッコファン、ビルトイン食洗機 天板は人工大理石
引出し収納と多彩なタイプです。
キッチン周りの壁は汚れが拭き取りやすようにキッチンパネルのメラニン板を貼ってあります。
o邸 キッチン施工.jpg

リビングから見た感じです。
木の色を基調にして雰囲気を作りました。
o邸 LDK.jpg

キッチンカウンターの隣に食品用の収納を配置しました。
ウォークインタイプで一坪位の面積で配置できるのが理想でしたが
プランニングの都合で奥行600幅1600のクローゼットタイプで一見ではわかりにくいかもしれません。
O邸 食品収納2.jpg
扉を開ければここでも可動棚を採用してどんな大きさの物にも対応できるようにしてあります。
O邸 食品収納1.jpg
キッチンの横に配置できて使いかっても良かったと感想を頂けました。

今回は既製品の扉を紹介します。

玄関ホールとLDKの建具。
見た目にも採光的にも透明な部分を大きくしました。
O邸 LDK建具.jpg

WCの扉です
小さな窓がおしゃれな雰囲気です。
O邸 WC建具.jpg
洋室の扉は縦長のスリット窓。
O邸 寝室建具.jpg
O邸 洗面脱衣室 建具.jpg
既製品も種類も豊富です。
建具屋さんに作ってもらった扉を紹介したいと思います。

玄関ホールと和室の建具
ヒバ材の無垢を使い真ん中の細かく骨を入れ上下は空間にしました。
O邸 建具 木製.jpg

掃き出し窓の内側に角マスの障子。
O邸 建具 障子.jpg
押入れと隣の部屋との建具は襖を使い和室の雰囲気を大切にしました。
O邸 建具 襖 .jpg

作り付けの食器棚を設置しました。
幅は1400mm 高さ2300mm 奥行360mm
扉は観音開きにして目隠し部分とガラスをいれて見える部分を分けました。
一箇所に引き出しをつけて小物を収納しやすくしました。
既製品と違って寸法、色合いともに自由に選べるので部屋の雰囲気にあわせて作ることができました。
O邸 食器棚.jpg

LDKに作り付けのTV台を設置しました。
設計段階から計画していたので窓の配置もTVがセンターに来るようにしました。
O邸 TV台1.jpg
大きさとしては少しシンプルな感じです。
天板には桧の板を使用して腰板と揃えて一体感を出しました。

O邸 TV台2.jpg

玄関を入ってすぐの場所に下駄箱を設置しました。
玄関の幅が約2100mm。
その内の360mmを使って下駄箱を設置しました。
幅は1600mm 高さ2200m コの字型のタイプのものです。
飾棚的な役割を果たすようにとこのような形にしました。
あと取っ手を無しにしてプッシュ式にして押せば開くという仕組みのドアを採用しました。

o邸 下足入.jpg

玄関から見るホールの画像です。
床材、腰板、建具と同一色に揃えて壁紙の白で際立たせています。
腰板は無垢材のヒノキを使いオスモ塗装で仕上げました。
O邸 玄関ホール.jpg
白で際立たています。
腰板は桧の無垢材を使用してオスモ塗装で仕上げてあります。
反対側から見た画像です。
次回は奥に見える下駄箱を紹介します。
O邸 玄関ホール1.jpg

ホールからみる階段の様子です。
施工中の様子はこちらで確認できます。
階段を上がるとベランダに出る大きな掃出しの窓があるので二階からの採光があり明るくなります。
階段の段板と同じ間隔で手すりを立てて見た目でも空間を作るようにしています。
O邸 階段手摺1.jpg

完成して引越しを済ませたから伺うとよく言われるのがスイッチがたくさんありすぎてどこかどこのを押しながら探す
とよく言われます。
スイッチにはどこのスイッチかは表示をしてあるのですが中々慣れてもらうまでは時間がかかるかもしれません。
最近は電気の配線も多様化してきていて一箇所の照明器具を何箇所かのスイッチで操作できるようになっているので
便利になっていると自分は感じます。
O邸 スイッチ.jpg

居間の壁の空間を利用して埋め込みの収納棚を設置しました。
大きさは幅が350mm 高さ900mm 奥行150mm
収納に悩む小物を収納するのに便利だと喜んで頂いてます。
O邸 壁面収納1 .jpg
中を開ければ棚の高さを可動できるので自由に変えられるようになっています。
外壁に面する壁には断熱性能が落ちてしまうので内壁どおしの壁に取り付けるように配慮しました。
O邸 壁面収納2 .jpg

最近の住宅事情は和室を作る家が減ってきて中々本式の和室を施工する機会も減ってきています。
中津川市の新築住宅では床の間、仏間を施工しました。
施工中の様子も紹介させていただいたのですが完成したのがこのようになりました。
O邸 床の間.jpg
落ち着きの雰囲気がある和室に仕上がったと思います。
一階の10帖の洋間に壁面いっぱいでクローゼットを作りました。
全体での大きさは約4300mm。高さは約2300mm。
O邸 寝室 クローゼット2.jpg
開けるとこのようになっています。
左側は幅2600mm。床から1800mmで天袋収納を作りその下は3分割に仕切り可動棚、ハンガーパイプを
入れる物を選ぶことなく収納ができるようにしました。
右側は約1600mm。同じように天袋を作りその下にも同じように棚を作りました。
こちら側には寝具布団を収納することを目的としていますのでこのような形に作りました。
O邸 寝室 クローゼット.jpg
まさしく大収納スペースになりました。
LDKにはカーペットを敷き込みました。
部屋の周りだけフローリングを張ってカーペットの厚みのと床の高さが揃うように下に合板を貼ります。
o邸 タイルカーペットまえ.jpg
50cm四角のカーペットを市松模様に並べました。
こうする事でカーペットのズレ無くなり汚れ等があっても簡単に取り替えることができます。
カーペットとの段差もなくなるので見た目もスッキリです。
o邸 タイルカーペット施工.jpg

ブログで初めて紹介させてもらう事が出来ます。
中津川市内で新築住宅施工のを契約させて頂きました。
土地の選択から相談にのらせていただき条件にあった土地が見つかり先月末に土地の引渡しが終わりました。
それと同時にご近所さんへの挨拶回り、確認申請を行い工事の準備が整い来週の月曜日の7日から本格的に工事が始まります。
始まりは正直不安しか無いと言うと頼りないかもしれないですがそれが本音です。
前にも書いたことがあるのですがホントに自分にしっかりとできるだろうかという不安をかき消すために
考えて確認して行動を起こせると考えています。
一人では微力で何もできなので協力業者さんや同業の仲間からの力を貸して頂きながら頑張って行こうと思います。

I様 屋敷全体.jpg
2階の排水のパイプの色を外壁と同色にして目立たないようにしました。
宅内の壁の中に配管スペースを設置することもありますが万が一にトラブルがあった場合のことを考えると
裏の目立たない場所なら露出で出すのもアリだと自分は考えています。
o邸 配管.jpg

窓ガラスに付ける格子の形、菱形を採用しました。
形は他には縦、横とありますがどれにしたら優れているとかの問題ではなくて
見た目の好みの問題だと自分は思っています。
防犯面でも優れてはいるとは感じますが
格子が付いているから窓を開けっ放しで外出しても良いというわけでは無いので
お施主さんにはしっかりと戸締りをして欲しいとお願いしてます。
o邸 菱クロス面工事.jpg

給湯器を設置しました。
中津川市の新築住宅はオール電化住宅のためにエコキュートを設置しました。
エコキュートは電気料金の安い深夜電力を利用してお湯を沸かすためにどうしても貯湯するタンクが
必要となってしまうので設置スペースがガスや灯油の湯沸かし器に比べると必要となってしまいます。
画像の物は460Lのタンクです。
4人家族なので370Lの物でもと考えていましたが余裕をもって大きめのタンクのものを採用しました。
o邸 給湯器.jpg

裏口に踊り場、階段、スロープを左官屋さんに作ってもらいました。
踊り場の広さは90cm角、階段の段差は約20cm、スロープにはすべらないように斜めに溝をつけてもらい
雨水が溝にたまらないようにしています。

o邸 裏口.jpg

少しの気遣いで使い勝手が良くなると感じていますので細部にわたり配慮したいと思います。
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