2014年8月アーカイブ

何種類か削ってみるうちに木によって硬さや木肌の違いがはっきりとわかるようになりました。
広葉樹と針葉樹の違いなど木によって色々な特徴があります
その材などを適材適所で使っていけたら良いなと考えています。

画像は杉の板材ですが針葉樹の部類で硬さは柔らかいです。
ですので書物をしたり作業をするカウンターには不向きだと考えますのでWCの手洗いカウンターに使おうかなと考えています。

西尾様 カウンター松.jpg
見た目では松にも見えなくはないのです。
木にもいろいろな顔があって時には悩むことがあってまだまだ勉強不足だなと感じていしまいます
恵那市での新築工事で使うカウンター材を選定しています。

前回に続き今回紹介するのは栃の板です。
西尾様 カウンター栃.jpg
家具材としても有名な材料で栃餅などで建築関係以外でも耳にすることがある木だと思います。
広葉樹の一種で比較的に大きく成長する気なのでテーブル材の天板に使われることも多く杢目によって値段はかなり誤差が出ます。
特に人気のある木目は縮杢といって木目が波状に縮んでシワが寄ったように見える杢目です。
あまり目にすることがないのですが、バイオリンの板の部分に使われているあの杢目です。
残念ながら今回の材はそのような杢目は入っていないのですが無垢の良さは出ていると感じています。
恵那市での新築工事で使用するカウンター材の選定をしています。

先ずはこの材料
西尾様 カウンター桧.jpg
ヒノキ材です
これは厚さが約75mmと厚みもあるために玄関の踏み板に使うことにしました。
今回は自分の仕事では久しぶりに踏み板を使用します。
削っていてもヒノキの良い香りがして取り付けるのも楽しみになってきました。
次回は、となりに少し写っている板の説明をしたいと思います。
夏休みの作品作り。
ある意味、親への宿題だと自分は感じています(^_^)

第一段階の工事はこちらから確認ができます

前回の続きの作業を進めていきます。
ドリルで穴を開けた箇所にしっかりと楊枝が刺さるのかを確認しています。
壮汰 2014 作品8.jpg
全体に組み上げる前に各パーツごとで色塗りをしていきます。
ここからは嫁さんも参加して家族総出の作業に変わっていきました。
壮汰 2014 作品7.jpg
ラッカースプレーでも塗装しました。
壮汰 2014 作品6.jpg
そんなこんなで色々な作業をして完成した作品です。
壮汰 2014 作品5.jpg気に入ったのが出来たと満足気な表情をしていました。
親としても一つ肩の荷が下りた気がして重圧から解放されました。
夏休みの作品作り。
ある意味、親への宿題だと自分は感じています(^_^)

第一段階の工事はこちらから確認ができます

前回に削った船体部分に操舵室を仮置きして削っていましたが、いかにもバランスが悪くて格好が悪い。
長男いわく 操舵室が角張っているので丸くした方が格好いいかも と(°_°;)
壮汰 2014作品11.jpg
そう言われてみえばそうだなと思ったんですが、そんな事したらますます時間がかかってしまうので躊躇したのですが
昨年の手を抜いた反省を踏まえて、やってみようと決心。
その結果が下の画像です。
壮汰 2014 作品9.jpg何かスリムになって らしく なった感じです。
まだ仮置き状態で固定はしていないので船体に手摺りなど飾りつけをしていきます。

手摺りを楊枝で付けるために割付の墨を出してドリルで穴を開けています。
壮汰 2014作品10.jpgサポートはしていますが出来る事は全てやらせています。
失敗してもそれはそれで子供の作品らしくて大丈夫かなと考えています。
今回はここまでの紹介です。
次回には完成した様子を紹介したいともいます。
恵那市での現場で出た廃材です。
玄関ひさしの丸太桁の切れ端で足を、積層材の板で天板を付けました。
作業時間は約5分ほどの簡単な作品です。
丸太桁 椅子.jpg
普段なら薪にしてストーブの燃料になるのですが、腰掛けて行う作業用にと思いついて簡単に作りました。
早速腰掛けて見たんですが固くて座布団を敷いていないと長時間座っているのは難しいかなと実感しました。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

恵那市の現場で使用している外壁材は窯業系サイディングです。
外壁材の中では最も一般的なものと言っても良いと思います。
ただ窯業系のサイディングの中でも色々種類があって厚みを見ても14mmの厚さから35mmが一般的に使用されています。

ただ施工性などから自分の中では16mm厚の物を使用することが多くなってます。
施工の中では14mmとの圧倒的な違いは釘打ち止めか金物止めです。
西尾様 サイディング金物.jpg
金物の穴の空いた部分にビス止めします。
このように金物引っ掛け式で止めていくので釘跡がなく仕上がりも綺麗になっています。

恵那市武並町での新築工事の様子です。

玄関に庇を付ける作業をしています。
西尾様 玄関庇3.jpg
柱を建てて桁の磨き丸太をいれます。
トラックをギリギリまで寄せて手作業で載せます。
西尾様 玄関庇2.jpg
かなりの重量で苦労しましたが二人でなんとか桁を載せました。
垂木を打って少しずつ形になっていきます。
西尾様 玄関庇1.jpg
木工事部分が終了です。
後は板金屋さんに屋根を施工してもらいます。
西尾様 玄関庇.jpg

先代のトラックから乗り換えて1年半。
ハイエースにしようか迷ったのですが材料などの運搬を考えて1,5トンのトラックにしました。
乗り換えた時の最初の印象はよく走るのにびっくりしました。
荷を積んでいても坂道で加速はできるしエアコンの効きも良いし燃費も悪くない。
トラック 幌.jpgただやはり雨の日には道具などが濡れてしまうので、荷台にヤグラを組んで幌仕様にしています。
周りにはこのようにしているトラックは少ないので、目立って直ぐに分かってしまいます。
まだまだ大切に乗りたい大事な車です。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

丸太と丸太を加工して取り付ける根気のいる作業をしていきます。
桁の両方の小口に水平、垂直の墨をだして基準を決めます。
両方の墨を結んだ線が水平線になり基準となります。
西尾様 丸太庇1.jpg
桁の側にホズ穴をほり柱を垂直に立てます。
手前の小口に建ててる板は垂直を見やすくするために建てています。
ここは目で見て垂直を決めています。
西尾様 丸太庇4.jpgゴミが挟まっているように見えるのですが、このようにしてパッキンをして垂直を調整しています。
まだ隙間があるので形になるように合わせる必要があります。
西尾様 丸太庇3.jpg
目検討では難しいので画像のようにして墨をつけて加工しながらを繰り返しピッタリと行くようにします。
西尾様 丸太庇2.jpg
最近は天気が悪い日が続くので晴れの日を狙って立てたいと思っています。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

玄関庇の桁と柱は化粧材の磨き丸太を使います。
磨き丸太を加工するのは何年ぶりだろうかと考えないと思い出せないくらい久しぶりな気がします。
たぶん6年ぶり位だと思うんですが,,,,
この材料、6mの末口8寸の大きさをコレから加工します。
少し緊張感を感じますが間違えのないように、慎重に作業したいと思います。
西尾様 丸太玄関庇.jpg

近所の知り合いの方がバスのサローン車で使うテーブルが使いづらいので何とか改造できないかと相談がありました。
それがこれです。
ただ飲食に使うだけなら問題はないのですが、カードゲームをやるのには不向きなので平にしたいとのことでした。
机の下でネジ式で固定するタイプなので全部変えるわけにはいかないのでフタを作ることに
バス用テーブル1.jpg
かぶせるように無垢材の積層材でフタタイプにしてかぶせました。
こうすることで走行中のズレなども無くなり段差をなくすことでカードを取りやすくしました。
バス用テーブル2.jpg
建築からの知識が生かせた感じがしました。
今年で2年生の長男の夏休みの作品作り。
5年生の長女の作品は家内が手伝い、長男のは自分が手伝いのが恒例となった感じです.

何を作るか考えていたら長男から船を作りたいと難題が。
ダンボールで簡単に済ませようと考えていたんですが、木で作りたいと言うので仕方なく!?木で作ることに。
イメージを絵に書いて早速取り掛かることに。

材料が気に入った物が無くて仕方がなく節のある材料で。
先ずは簡単に形の線を書いていきます。
壮汰 2014 作品3.jpg
書いた線を元に荒削りから。
チェーンソーで自分が手伝います。
自分もこのようにチェーンソーで加工するのは初めてでしたのでかなり難しかったです。
壮汰 2014 作品4.jpg
ある程度まで削ったら後は手加工で。
使い慣れないノミを使って削っていきます。
壮汰 2014 作品2.jpg
船底の丸みを出すためにペーパーで削っていきます。
動かないように自分が重りに乗っています。
壮汰 2014 作品1.jpg
ここまでで一日目が終了です。
思ったよりも手間がかかってしまって始めた事に後悔!?をしていますが
次回の休みの時にはある程度の形に出来たらいいなと思います。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

8月に入ってから梅雨に戻ったような天気が続いていて外での工事が思うように進んでいかない状況に、やきもきしています。

そんな中でも少しずつですが晴れ間に外壁を施工しています。
今回は工程的にも少し余裕があったので自分で外壁を施工しています。
西尾様 外壁工事3.jpg前回の施工を教訓に先ずは全体の把握をして材料の割り振りを決めてからの施工。
場所的にはあちこちしてしまいますが、廃材を少しでも少なくする工夫をしています。
西尾様 外壁作業2.jpg外壁材は窯業系サンディングの16mm。
施工方法は改めてまた紹介したいと思います。
恵那市での新築工事の様子です

軒先に雨樋が掛かりました。
八月に入ってあまり天気の良い日が続かずに何度目かの延期でやっと施工ができました。

西尾様雨樋工事.jpg横打金具の上吊タイプなので下からは見えにくくなっています。
角形の雨樋を採用していますので高級感もあると思います。
恵那市での新築工事の様子です。

雨樋をかける前にしか見えない場所を撮影してみました。
最近では珍しく感じる軒先には化粧材を使っています。
西尾様 軒先.jpg垂木は芯付き材のヒノキの60角、裏板は杉材、破風はヒノキを使って劣化防止の塗装をしています。
軒の通りが真っ直ぐで美しく見えます。
雨樋を施工してしまうと見えなくなってしまうので画像に収めておきました。
鉄骨構造の工場の外壁下地工事を請け負わせて頂きました。
発注元会社は地元の(株)三浦鐵工さん。

市内にある工場の事務所棟の外壁の改修工事です。
お盆休みの長期休暇中に行う工事で昨年に引き続いて今年も関わらせて頂くことになりました。

既存の外壁がモルタル仕上げで各所でヒビが入り落下の危険性が高くなっていたので改修することになりました。
既設の撤去が終わって自分たちの仕事の順番です。
下地の不陸を直して構造用合板を張りました。
3階建てなので足場の昇降が大変でしたが、応援の職人さんと協力して頑張りました。
メルコ外壁1.jpg
透湿シートまで施工して次の職人さんにバトンタッチです。
屋外階段を鉄骨で取り付けていました。
メルコ外壁2.jpg
自分たちも木造で何度も階段をかけてきたので、難しさがよくわかります。
見事に収まっていたので技術の高さを実感しました。
恵那市での新築工事の様子です

外壁材も搬入されて本格的に外壁の施工に入っていきます。
通気工法を採用していますので縦に下地材の17mm厚の材を入れています。
下部の水切りから上部の水切りまで通気工法用の専門部材を使って行きます。
西尾様 外壁下地.jpg
先ずは下地を作って行っています。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

和室の壁貼り工事に入っています。
柱は東濃ヒノキの120角を使用しています。
養生の為に巻いていた紙を剥がして柱が見えるようになりました。
いつも養生紙をはがす時は、どのような木目で節が無いか、傷などが付いていないか心配しながら剥がします。
西尾様 化粧柱.jpg
赤い部分が薄いピンクになっていて良い香りもしました。
傷をつけないように柱カバーで養生して完成まで待ちます。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

外壁材が納品されました。
今回は自社施工です。
種類は16mmの窯業サイディングを施工します。枚数でいうと102枚の発注をしました。
今年の増税の時期には欠品状態が続いていたんですが、だいぶ落ち着いてきました。
しかし影響は今でも残っていて、部材が全部納品されていないので納期待ちになっています。
西尾様 外壁納品.jpg
できることから順番に進めて行きたいと思っています。
恵那市での新築工事の様子です。

ユニットバスを設置しました。
先ずはフレームを置いて床の高さの調整です。
床下に基礎断熱をしているので少し遣りにくくなっていますが、上手く設置しています。
この時点で用事があって現場を離れることに。
完成は次の日の楽しみにして帰宅しました
西尾様 UB2.jpg
次の日に施工の不備か無いか確認をしました。
予定通りに一日で施工が終了。
西尾様 UB1.jpg
打ち合わせを重ねてきたものが1つ形になりました。
恵那市での新築工事の様子です。

セルローズ断熱はブローニング吹込工法と言って専用機械によって壁の中に吹き込む工法です。

空気とともに吹き込むので通気性の良い特殊なシートを柱間に貼ります。
西尾様 セルローズ2.jpg
隙間の無い様に張り込み、床からの断熱材と一体になるようにします。
西尾様 セルローズ3.jpg
吹き込みが終了した様子です。
触ってみるとしっかりと充鎮してあることが分かり、気密性の高さが分かります。
西尾様 セルローズ1.jpg
施工方法がしっかりと出来て外からの音も聞こえにくくなって来ました。
断熱性=防音性と考えても良いと感じています。

セルローズファイバー断熱材は新聞紙・段ボール・木材などの原料のいずれかを主として造られる木質系断熱材です。原料が木質繊維であるため、自然素材のエコな断熱材です。また、製造方法としては原料を細かく粉砕し、ホウ素系薬剤を添加し造られます。

断熱材としては建物内部の柱と柱の間に施工する「内断熱」の材料となっています。断熱性能の他に、調湿性能、防火性能、防音性能、防虫性能など多くの性能が備わっている付加価値の高い断熱材です。

セルローズ粉砕
自分の建築現場でも採用することが多い断熱材です。
いま工事をしている恵那市の建築現場でも採用されています。
以前の施工した建築現場、半田市の現場 中津川市の現場でも使用していて良い評価を頂いています。 

施工の様子は次回から紹介します。

恵那市武並町の新築工事の様子です。

最近の浴室は100%と言っていいほどユニットバスを採用しています。
水漏れの防止、工期の短縮、選択範囲の広さ等のメリットがたくさんあるからです。
ただ床下の空間が広く、密の断熱性が不可能なために基礎断熱が必要となります。

断熱材の施工前です。
西尾様 UB 断熱1.jpg
スタイロフォームの断熱材を敷き詰めました。
ジョイント部には気密テープを貼り断熱性能を落とさないようにしています。
西尾様 UB断熱.jpg
湯温の低下を防ぐ等の効果が沢山あると感じています。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

屋根工事が完成しました。

和風調のイメージをしているので瓦は和型瓦。
特有の曲線と直線が美しいです。
西尾様 瓦 完成.jpg
棟瓦も久しぶりに積んでもらいました。
これで雨の心配が無くなり内装工事に専念できます。

恵那市武並での新築工事の様子です。

自分の設計する玄関扉でよく使っているのが2本引き込み戸です。
3本の建具が立っていて、2本が引き込みできるので開口寸法が大きく取れるのが魅力的です。
西尾様 窓 玄関.jpg
今回は断熱仕様の扉にしてあるので格子マスはガラスの中に入っているのでホコリも溜まりにくく
掃除の手間も楽になると思います。
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