2015年1月アーカイブ

恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

画像はリビングの方から撮ったものです

キッチンは造作型対面式キッチン。
バック収納は造作工事で手作りの無垢の製品。
腰板と床材は無垢材、天井はシナ合板の千鳥貼り。
西尾様 ダイニングキッチン.jpgほかにも紹介したいことがあるので次回から各所にスポットを当てて紹介したいと思います。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

玄関ホールを突き当たり、向きを変えると左右に収納スペースを設置しました。
画像左は幅2700mm、右は幅900mm。
中の形状はすべて可動棚にして自由に動くようにしてあります。
西尾様 中廊下収納.jpg
玄関から見えなくなる箇所に収納を計画できたのも良かったと感じています。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

玄関を入って直ぐの左側の洋室の扉には廊下の腰板に合わせて板も使いました。
居室ということでプライバシーを考慮した結果でこのような形にしました。
室内側から見たら違和感があるのかなと心配でしたが
建ててみると、そんな事もなく素直に収まった気がします。
西尾様 木製引き戸建具.jpg
落ち着いて雰囲気のある扉に仕上がりました。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

玄関正面の飾棚の下の4本引き戸。
腰壁材と同じ材料の桧の羽目板で引き戸を造ってもらいました。
幅は1800mmなので2本建てでも良かったのですが、細かく使えるようにあえて4本にしました。
違和感なく周りと溶け込めました。
西尾様 飾棚板戸.jpg飾棚はこちらのブログで紹介していますので、こちらもよろしくお願いします。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

玄関を入って見える範囲の建具は既製品建具ではなく
建具職人さんにお願いして無垢のビバ材を使って造ってもらいました。
西尾様 玄関ホール建具.jpg無垢の桜のフローリング、ヒノキの無垢の腰板と使っていますので
扉も無垢材にしたいと強く思っていたので形にしました。
バランスの取れた作りになりました。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

以前はフリー板の小さな切れ端は、あまり使い道が無く取っておいても反り等が起きてしまい使い物になりませんでした。
しかしお世話になっている家具屋さんから反りを止める方法を教えて頂き実践した所、
かなりの確率で反りも止まり、小さな扉に使えるようになりました。
木の縦と横を実付きで組み合わせることによって反りの力を抑えています。
西尾様 TV台扉.jpg
開き調整等は金具が付いていてドライバーで出来るので簡単にできます。
集成材ですが、うまく利用出来て重宝しています。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

リビングの天井は
構造材の梁、国産材の杉の梁を化粧材に見せて中に桧の無垢の板を貼りました。
今回は木材利用ポイントの申請も考慮していたのもあって無垢材を利用しました。
西尾様 LDK天井1.jpg一番悩んだことは照明器具をどうするかという事。
結果的に画像のようなダウンライトの配置で落ち着きましたが
梁に長い蛍光灯を付けるのか、板に直接器具をつけるのか、ダウンライトかと色々迷いましたが
見た目スッキリさと調光機能がやりやすいということでダウンライトに落ち着きました。

恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

TVカウンターの延長でそのままカウンターにもと考えたのですが
3mもあるので充分だと感じてカウンターとの出幅を揃えて収納にしました。
間口は900mmなので扉の形状は観音開き。
西尾様 TV横収納1.jpg
中を開けるとブログではお馴染みの可動棚タイプ。
後で棚板を追加するのも高さを変えるのも容易で重宝します。
西尾様 TV横収納.jpg
細かなものを収納するのには大変便利な場所です。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

TVカウンター横に壁の厚みを利用した埋込みのDVDラックを作りました。

外壁に面した壁ではないので断熱性能を意識しないのでこのように壁の中に埋め込むことができました。
DVDなどを収納する場所も困ることがあるとの話を聞いた時に真っ先に頭の中でイメージが。
いつでもカンタンに取り出せてインテリアの一部にもなるので一石二鳥だと感じています。
西尾様 TV横DVDラック.jpg
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

写真はダイニングからリビングを写した物です。

ここには紹介してきた箇所も有りますが、全体として今回は紹介したいと思います。
床材は無垢の桜とヘリ無し畳
壁はヒノキの腰板とクロス
天井は杉の梁を化粧材で出して無垢のヒノキの板とクロス
照明器具もLEDダウンライトで調光機能付き
西尾様 リビング全景.jpg
杉の無垢板のTVカウンターに8寸角のヒノキの大黒柱
ヒバの無垢の建具にパイン材の観音扉。
色々と工夫を凝らして一つの作品のような感じで仕上がりました。
ここにも紹介していきたい箇所もありますので次回からも紹介したいと思います。

恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

本来は予定に無かった物なのですが、造作途中にアイディアが浮かんだので作りました。
西尾様 スリッパ入れ2.jpgアイディアが浮かんだ時はスリッパ収納では無くて玄関横に小さなカウンターを作ろうと思いました。
それは玄関で宅配の受け取りサインなどの書き物をする時に、あれば必ず便利だなと考えたからです。
ですがせっかくなので下に収納を付けようという事でスリッパ入れにしました。
西尾様 スリッパ入れ1.jpg
可動棚にする事でいろいろな使い道にも出来ると思います。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

下駄箱も作り付けで設置しました。
幅1800mm 高さ2300mmを6つのブロックに仕切って観音扉を付けました。
扉も無垢のフリー板を使ってオリジナルで作りました。
西尾様 下足入れ.jpg玄関を開けて、ふんだんに木が使ってある事を更にアピールできたと思います。
次回は下駄箱横にある小さな扉部分について書いてみます。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

LDKの一角に幅1800mm、奥行450mmの栃の無垢板をPCカウンターとして設置しました。
板の奥行を目一杯使いたかったので、あえて後付けタイプにしています。
PC用ですのでLANケーブル、コンセントも設置して快適にできるようになってます。
西尾様 PCカウンター2.jpg今では家庭になくてはならないようになってきたPC。
家電と考えても良いくらいのモノになってきたと感じているので
設計段階で何処に置きたいかを考えて設計しています。
いつもお世話になっている地元の(株)三浦鐵工さんより紹介いただいた工事です。

犬山市の新築工事が昨年末に外構工事まで全て終わりました。

知らない土地で団地の中での工事。
近隣住民の方の挨拶から始まり、境界ブロック工事、基礎から建前、内装、外構と無事に終わることができました。

協力していただいた業者さんはもちろんのこと、施主さん、朝早く起きて弁当を作ってくれていた嫁さんにも感謝です。
また一つ貴重な経験をさせていただきました。
四宮様 完成.jpg
この経験をいかしてまた次のステップに活かせていきたいと思います。
いつもお世話になっている地元の(株)三浦鐵工さんより紹介いただいた工事です。

犬山市での新築工事の外構工事。
内装工事は11月中には終わっていましたが、外構工事は年末になんとかギリギリ間に合って工事が終了しました

カーポートは施主さんの直接工事で設置。
土間コンクリートを施工しました。
上りの勾配には刷毛引き仕上げにして滑ることがないようにしてあります。
四宮様 駐車スペース.jpg真ん中を中心に裏と表に水勾配をつけ、隣地とのブロック塀の間はあえてコンクリートを施工せずに溝を作りました。
屋根したに車を保管できると霜が降りることもなく、車の塗装も傷めにくいなど車のためのメリットもたくさんあります。
カーポートの屋根の材質などにはUVカット仕様などを取り入れるとより一層効果があると考えています。
いつもお世話になっている地元の(株)三浦鐵工さんより紹介いただいた工事です。

犬山市での新築工事の外構工事。
内装工事は11月中には終わっていましたが、外構工事は年末になんとかギリギリ間に合って工事が終了しました。

アルミフェンスは高さが約1Mを採用。
この地域は条例によって塀に関しての規制も厳しく制限されているので
それに則って施工しました。
四宮様 塀1.jpgコーナー部分が多かったので少し手間はかかりましたが上手く収める事ができました。
四宮様 塀2.jpg

恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

LDKの一角に天井吊り下げ式の物干し竿を設置しました。
天井に直付けなので普段は邪魔にならずにすっきりとしています。
西尾様 洗濯干2.jpg
もちろん使わない時には収納できて目立たなくできます。
金額にして設置料込みで役2万円。
西尾様 天井物干2.jpg
少し高価な気がしますが値段相応に使える物だと感じます。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

寝室の床材をヒノキの無垢材のフローリングを施工しました。
節材を使用する事によって白くなりすぎず天然木の温かみの良さも引き出され
予算的にも抑えられるメリットもあります。
西尾様 ヒノキ床材.jpg天然木には消臭効果や癒し、芳香剤の効果がありグッスリと眠れる部屋ができました。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

今回は天板の紹介をしたいと思います。
施工中の様子はこちらから確認ができます。

施工中の様子でも書いたのですが、施主さんの所有していた銘木タガヤサンの板。
使いたいのですが長さが足りないので悩んだ結果がこのような形。
両端に、あえて違う材料で継ぎ足しをしてウレタン塗装で仕上げました。
西尾様 飾棚天板.jpgタガヤサンは漢字で書くと鉄刀木。
漢字が表すように加工をしていても硬くて中々作業が進まなかったです。
なかなか見かけることも少ない貴重な材を使うことが出来て幸せでした。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

今回は飾棚の上部にある水平部材、無目鴨居について書いてみようと思います。
無目鴨居とは簡単に言うと扉を立てる溝が付いていない鴨居を無目といいます。
 写真の場合だとヒノキの水平部材が無目鴨居となって、下の化粧材は無目鴨居とは言わないかもしれないですが
大きく解釈して今回は無目鴨居として紹介させていただいきます。
施工の様子は過去のブログで確認ができます。
西尾様 飾棚エンジュ完成.jpg
工場の倉庫に眠っていた銘木のエンジュ。
どこかに使ってみたいと思っていたのですが、中々イメージ通りに使える場所がなかったので
このように目が行く場所に使えて嬉しく思います。
後ろからの照明がより一層際立ててくれます。

恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

玄関を開けて正面の場所に飾棚を作りました。
最初の設計では収納の予定でしたが建て方が終了して造作工事にかかった頃に施主さんからの相談があり、収納は充分に確保できていると感じているので少し見せる場所があってもいいのではという話に自分も何かをしてみたいと思いが湧いて取り組みました。
無垢の材を使って何かをと考えて思い立ったのが画像の飾棚。
西尾様 飾棚1.jpg作っている様子は過去のブログで紹介しているのでこちらもよろしくお願いします。
個々の場所は次回から紹介したいと思います。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします

今年最初のブログの更新です。
最初は縁起の良い場所、福を呼び込む玄関ホールから紹介したいと思います。
西尾様 玄関ホール2.jpg玄関框、小縁板、腰板は無垢のヒノキ材、床材は桜の無垢材
奥には飾棚を作りました。
玄関ホールは来客のときには一番最初に目に入る場所で、その家の第一印象を感じる場所だと感じています。
ですから作り手としても自然と力が入る場所となります。
扉もヒノキの無垢材を使って全体のバランスに統一感を出しています。
無垢材の美しくさが上手く引き出せたと思っています。
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