2015年11月アーカイブ

キッチン後ろに無垢の積層材で造り付けの収納を設置しました。
奥様からの要望を聞いて、収納するものに合わせて無駄なく設計しました。

大山様 バック収納1.jpg
                       キッチン後ろ側には食器収納、ゴミ箱スペース、引き出しなど
                      入れるものに合わせて細かく収納できる工夫がしてあります。
調理したものを置けるように配膳スペースも作りました。
大山様 バック収納2.jpg
開けるとこのようになっています。
あまり見かけない出隅の収納。
自由に設計できる利点を目一杯生かし完成させました。
大山様 バック収納3.jpg
無垢の材料なので体にも優しい収納です。

裏側は建物と敷地の境界が斜めになっていました。
狭いところで90cm。広い所で2m。
そこにテラスを付けることになったのですが、アルミでは施工が無理なために木で行いました。
桧材を中心に使っています。
大山様 裏テラス1.jpg
斜めに合わせて高さを水平にしていくというのは現場での採寸施工となり手間がかかります。
すべての長さが違うので間違えないように慎重になりました。
大山様 裏テラス2.jpg
上手く出来ることができました。
普通の窓の防寒対策はインプラスなどの内窓を施工するのが一般的ですが、
玄関に内窓をつけると開閉するときの煩わしさがあります。

ですので玄関に防寒対策をなどは疎かになってしまうことが多いのですが
少し視点を変えて建具の建てました。

大山様 木建具 玄関.jpg
玄関の土間を一つの空間と考え
その境の框の上に木製の建具を建てて間仕切りをしました。
ガラスは透明にして圧迫感を与えないようにしました。
今の洗濯機はほとんどが自動式。
ボタン一つで洗いからすすぎ、脱水までこなしてくれます。

ですのでホースはほとんど繋ぎっぱなしの状態になっています。
ですので専用の推薦を使うことが殆どです。
大山様 洗濯水栓.jpg
お湯も使えるようにして快適にできるようにしました。
無垢の木製の建具を入れました。
 格子式にして採光にも気を使いました。
大山様 木建具.jpg
内装の仕上げ材と合わせた合わせた感じがとてもマッチしていると感じました。
やっぱり木は心を和ませてくれるなと感じました。

壁付けのI型のシステムキッチンです。

幅2550 高さ850 IHコンロ 食洗機 浄水器等の設備がついています。
吊り戸棚の高さは窓にかから無い高さの600mmにしてます。
大山様 キッチン完成.jpg
壁との取り合いを意識した色合いになっていて
落ち着いた雰囲気になりました。
4帖半のスペースを有効に利用するためにも造り付けの家具は一役買ってくれています。

既製品のコーナー台では、どうしても裏に空間が出来てしまい無駄なスペースが出来てしまう。
好きな場所に移動できるというメリットはあるのですが、TVは移動することが少ないので
固定式の作り付けにしました。
大山様 TV台.jpg
最初の設計段階で決めておいたおかげで、コンセントの配置もうまくいきました。
付知町のリフォーム、トイレ改装前の様子です。
何も不便はなく使えていたのですが、隣の脱衣室を広くするために場所を移動することになりました。
大山様 WC3.jpg
改装後です。
温かみの雰囲気を出すために無垢の桧の腰板を施工。
若い世代が使用するので、あえて手すりは取り付け無いようにしました。
将来的に取り付けれるような対策はしてあります。
大山様 WC1.jpg
入口は扉から引き戸に変更しました。
壁面収納を取り付けて収納スペースを確保しました。
大山様 WC2.jpg
落ち着く空間ができたと思います。

キッチンの形状は新築住宅の設計の場合は対面式にすることが多いので
前に窓があるというのは少ないのですが、
壁面に取り付けるI型の場合は彩光のためにも窓を取り付けることが多いです。

その窓を出窓にしました。
そうすることによっての空間が出来、広さを感じることができます。
大山様 キッチン出窓1.jpg
底板がステンレスのためにキッチンとの一体感があります。
この窓も樹脂枠の断熱ガラスのために結露を少なくすることができます。
脱衣室に引出しタイプの造り付け収納家具を設置しました。
洗濯機、収納、化粧台と並んでピッタリと収まっています。
造り付けならではの出来ることです。
大山様 脱衣室1.jpg
今回は窓を大きめに設置したので、窓下で収まるように高さを設定しました。
一番下を、洗濯かごが入るように決めてから、残りを引き出しタイプに。
大山様 脱衣室2.jpg
湿気の多い所なので表面保護のオスモ仕上げ塗装もしてあります。
無垢材ならではの温かみが感じられる物になりました。
以前にも紹介した電気シートタイプの床暖房。
施工が容易で値段も種類の中では安価なために採用することが多いです。
この上に対応するフローリングで施工していきます。
大山様 床暖房.jpg
施工は釘とボンドを併用して行っていきます。
最も注意しなければいけないのは、釘が熱戦部分に触れないようにすること。
万が一触れてしまうと
抵抗値が上がり機能が果たせなくなってしまいます。
大山様 床暖房検査.jpg
フローリング施工後に上記のように検査を行い、無事に施工が完了していることを確認しました。
後に行った昇温検査でも異常無し。
これからの季節に活躍してくれることと思います。

ちなみに自宅でも使用していますが、電気代は月に8000円ほどかかっています。
最近、子供達は木工用ボンドで固めて遊ぶ事が多くなっています
廃材で、焚物になる木を集めて自由な発想で色々な形にしています。
積木遊び.jpg
ゲームで遊ぶことが多くなっている中で、木で遊ぶ楽しさを覚えてもらえたらと思っています。
玄関に造り付けの下駄箱を置きました。

幅は1200。
隙間のスペースにはベビーカーを置く場所です。
大山様 下駄箱3.jpg
材料はパインの集成材に、扉は無垢の杉板の羽目板を使いました。
以前、腰板として使っていた物を利用してます。
大山様 下駄箱1 .jpg飾棚とも兼用しています。
塗装はオスモのエクストラクリアで仕上げて木目を大切にしています。
大山様 下駄箱2.jpg

題名の通り、カフェを施工することになりました。


施主さんから直接お話をいただき、引き合いを頂きました。

お会いした日に、現場にて地縄を張り配置の確認から入りました。
お互いに意識の高い中での話合いが進んでいます。
カナべ 工事前.jpg
現段階では基礎工事が進んでいる状況です。
また状況が進展したら報告させてもらおうと思います。
付知町でのリフォーム工事の様子です。

無事にシステムキッチンを取り付ける事ができました。
最近は対面式にすることが多いのですが、間取りの関係もあり、壁付けタイプになりました。
しかしダイニングには完全に背を向けるのではなく、横を向いた形になるので
キッチンに立ちながらも目が周りに行き届くと感じます
大山様 キッチン完成.jpg
キッチン前にはステンレスの底板の出窓
食洗機、IH、浄水器など便利機能がたくさん付いたキッチンになりました。

随分と開いてしまいましたが付知町でのリフォーム工事の続きです。
 
裏にもテラスを施工することになりました。
敷地の境界線と建物が平行になっていないので、斜めに桁を施工していく予定です。

柱の長さも、原寸で取りながら切っていきます。

まずは寸法出しから始めています。
大山様 外壁1.jpg
原寸加工が間違いなく出来る方法なので、そのようにして施工していきます。

いつもお世話になっている地元の床屋さん
ヘアーサロン みどり さんの改修工事の様子です。

普段のブログは、どうしても事後報告なことが多いのですが、今回はリアルタイムな形で書きたいと思います

工事開始から9日目で無事にオープンすることができました。
オープンの朝までには残っていた仕事も無事に終えることができひと安心することができました。

正面からの外観です。
玄関を中心に縦長の窓を両脇に配置しました。
みどり24.jpg
理容スペースです。
みどり25.jpg
レジカウンター。
オリジナルのじぶんで作った家具です。
みどり26.jpg
理容側の待合スペース
以前あった間仕切り代わりの壁を横にして使用しました。
開店祝いのお花も沢山届きました。
みどり27.jpg
美容院側の待合スペース。
念願だったスペースです。
みどり30.jpg
外からも姿がはっきり見えにくいようにしてあります。
みどり28.jpg
タオル収納棚です。
下から引き出せるように、ステンレスパイプで滑りやすくしてあります。
みどり29.jpg

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バタバタしてしまって、心の余裕もなく焦るばかりで
写真を撮ることを忘れてしまってました。

内部では椅子を設置する作業が行われています。
初めて知ったのですが、この椅子の重量が半端なく重く大人2人でも辛く、4人がかりで搬入しました。
備品の搬入も少しずつ進んでいます。
みどり22.jpg
外部では軒裏の塗装工事が行われました。
雨だったので、前日からシートを張って対策をしていました。
そのお陰で無事に塗装工事を進めることができました。
みどり23.jpg
この日は一日雨が降っていたので、シートを撤去するのを翌日にすることにしました。
オープンは8時半から。
まだ納品が間に合ってない物があり翌日の早朝より特別延長の作業が決定しました。
ギリギリまでオーナー様に迷惑をかけてしまう事を申し訳なく感じてしまいました。


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残りは、この日をいれてあと2日。
間に合わせないといけないという焦りを感じながら工事をしていました。
 
現場の方はかなり順調に進んでいます。

壁紙もほぼ終了してきました。
並行して電気屋さんの器具付けを進めています。
みどり19.jpg2種類の壁紙を使い分けています。みどり20.jpg現場が進んでいるあいだに、自分は家具作りです。
レジカウンターや棚などを無垢材を利用して制作しています。
みどり21.jpg
タオル棚や間仕切り棚などを統一した色合いで作ります。



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壁紙工事も順調に進んでいます。
日程が短いのもあって、朝早くから夜遅くまで職人さんが頑張ってくれています。
みどり18.jpg
水道の配管工事も終わり、左官屋さんが土間の補修に来てくれました。
時間をおいて何回かに分けて押さえています。
暗い中でも電気を付けてやってくれています。
みどり17.jpg
短い工期の中でも、職人さん達のおかげで順調に進んでいます。
ほんとに感謝、感謝です。

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工期の8日間の折り返しです。
内装工事も順調に進んでいて、クロス屋さんが来てくれました。

古い壁紙をはがして、下地を調整してくれています。
新たに壁になるところも多く、パテ処理も同時に進めて行ってくれてます。
みどり16.jpg
日替わりで職人さんたちが来てくれて、ホントにありがたく感じます。
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工期8日間の半分になりました。
サイディング外壁工事が始まりました。
今回は業者さんにお願いして施工してもらっています。
みどり15.jpg
大きくイメージが変わるようにと、白と黒にわけて施工したいと思います。


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工事3日目。
この日からは応援の大工さんは居なくなり、自分ひとりで進めていきます。

朝の外の様子。
外壁下地まで出来ています。
みどり12.jpg
板金屋さんが増築した屋根部分を施工しに来てくれました。
毎日、必ず業者さんが来てくれています。
みどり13.jpg
中の工事も断熱材、窓枠を入れて壁を作る準備をしています。
壁材も納入されています。
みどり14.jpg

理容店改装工事 

表の窓を壊した箇所に間仕切りの柱を建てて行きます。
みどり8.jpg
既に窓ガラスも発注済でしたので2日目の時点で配送をしてもらい、早速取り付けました。
表側です。
玄関をセンターにして縦長の窓を均等に配列しました。
みどり10.jpg
南側になります。
トイレを増築して、吐出しの窓を全て撤去。
小さいの窓にして、必要最低限の光を取り込みます。
窓はもちろん樹脂タイプの結露の少ない断熱ガラス。
みどり9.jpg
時間が早かったので、天井まで、
中の仕事も充実させていきたいと思います。
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今年の春に相談があり、夏までは何となくのイメージの話で進めていました。
しかし年内には新しくしたいと、明確な目的ができたので、その時点で日にちを決定。
お客様への早めの告知が必要ということで9月の上旬には工程をはっきりさせて
11月2日から9日まで、1週間営業を停止しての全面改修になりました。

工事前の様子です
窓が多くて断熱性も低く、光熱費がすごくかかってしまうのが悩みでした。

みどり1.jpg
中は玄関を共用して、夫婦で理容院、美容院と分かれて営業をしていました。
こちらは理容院です。
みどり2.jpgこちらは美容院のスペースです
この置いてある家具は、12年前の美容院スペースを作った時に自分が作ったものです。
みどり3.jpg
今回の大きなコンセプトは3つ。
断熱性能を高める
美容院、理容院を明確に区切り、別々にする
トイレを作る
トイレは自宅兼用になっていたので、店舗用にものをはっきりしておく必要があるとオーナー様と言っておりました。

取り掛かりの11月2日。
まずは解体作業から始まりました。
みどり4.jpg
みどり5.jpg
窓を撤去後、中にある椅子を移動しました。
隣の家の倉庫が空家になっていたので、貸して頂き、そちらに運びます.
みどり6.jpg
自宅の近くなので、フォークリフトで運びました。

とりあえずは初日は終了です。

みどり7.jpg




ウッドデッキ取付工事を一日で完成させることができました。

材料は、土台からタルキまで全てヒノキ材。
塗装はキシラデコールを2回塗しました。
大島様 デッキ工事3.jpg
波板ポリカから雨樋まで全て自分で出来る強みが活かせたと思います。
雨が降っても安心して洗濯物が干せると喜んでいただきました。
勝手口、寝室からの掃き出し窓にウッドデッキを取り付ける工事をします。

大島様 デッキ工事1.jpg
床だけではなく、屋根も施工して洗濯干場の役割を果たすようにします。

まずは柱、土台組みから
大島様 デッキ工事2.jpg
GLからの高さがかなりあるために、デッキ床をFLより200mm下げています。
材料も全てヒノキですが、外部塗料で塗装しました。

天候が良いので順調に進んでいます。



家の幅を全て使ってテラスが完成しました。

3m近く幅があるのでドライブスルーのように車が一周回れる大きさです。
雨の日には特に重宝しそうです。
大山様 テラス工事6 完成.jpg
テラス下もアスファルト舗装をする予定です。
以前とは雰囲気がかなり変わったと感じています。
何とか夕暮れ近くまで来て形になってきました。
 
これからの時期は日が暮れるのが早くなるので、それを計算に入れての動きが大事になってきます。

そして一見は何も変わりのないポリカボーネードの屋根材に見えますが
3600mmの一枚もので、ジョイントを無くしたもので施工して、雨に強くしてあります。
桁材が大きすぎたかなとも感じていましたが、庇が大きいので違和感なく溶け込んでる気がします。
大山様 テラス工事4.jpg
そしてこの屋根材にはもう一つの効果が。
以下は引用です



高い遮熱効果
熱線遮蔽効果は、通常のポリカーボネート波板(クリア)の
約5倍。真夏の直射日光下と比べ、自動車内のハンドル温
度は25~30℃も違います。運転しようと車に入った時の猛
烈な暑さや、ハンドルに触れたときの熱さを防止します。

熱線吸収タイプ

熱線反射フィルムではなく、熱線をポリカーボネート樹脂の
成分が吸収。長期間効果を維持します。

確かな耐候性、有害な紫外線をカット
有害な紫外線をカットし、色あせを防ぎます。

優れた採光性能
透明度は30%。明かり採りとしての機能を発揮します。

強靱で軽量
ポリカーボネート樹脂は強靱で、冬場でも割れにくく夏場の
暑さによる変形を防ぎます。(耐熱温度130℃)
  
西日が強く当たる箇所なので、うまく利用できたと感じています。
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