2015年12月アーカイブ

今までの40年間で一番いろいろなことを経験した年になったと思います。
仕事も色々な場所で頑張らせていただきました。
PTA会長就任、10日間の入院生活、子供たちと初めての家族旅行、厄年神輿と仕事以外でも
沢山の経験をさせてもらいました。
その中で少しは大きくなれたのかなと自分に問いかけています。。

子供と神輿.jpgみんなで製作した御神輿の前で子供たちと画像に収めました。

皆さんのお陰で2015年も無事に乗り切れそうです。
また来年もよろしくお願いいたします。
今年一年、ありがとうございました。

北原 典明





恵那峡県立自然公園内でレストラン、カフェ cabane (カバノ)を施工していきます。


基礎工事が行われている間に垂木加工の仕事を工場で行っていました。
少し専門的な話になるのですが
母屋を使わず垂木を持ち出してケラバを細く見せるという工法ですので
このような形のものを原寸の寸法を出して合わせて加工しています。

カバノ 垂木加工.jpg
詳しくは出来た画像でまたの機会に説明したいと思います。

恵那峡県立自然公園内でレストラン、カフェ cabane (カバノ)を施工していきます。


基礎工事が完成しました。
多角形で苦労しましたが職人さん達の頑張りで仕上げてもらいました。
カバノ 基礎完成.jpg
建物の概要が少し見えてきた感じです。

恵那峡県立自然公園内でレストラン、カフェ cabane (カバノ)を施工していきます。


ベース部分の基礎を打ち終わり立ち上がり部分の施工に入りました。
天候にも悩まされながらも、職人さんに頑張っていただきました。
カバノ 基礎工事2.jpg
基礎工事完了までもう少しの段階に入ってきています。

恵那峡県立自然公園内でレストラン、カフェ cabane (カバノ)を施工していきます。 


基礎型枠組、配筋の様子です。
前回の写真より遠くから撮ってみました。
建物も形が、はっきり見えてきたと感じます。
カバノ 基礎配筋2.jpg
同時に余った石を使っての外構工事も施主さん独自で始めてもらっています。
恵那峡県立自然公園内でレストラン、カフェ cabane (カバノ)を施工していきます。 

床堀作業も終了して型枠、配筋作業にとりかかっています。
型枠の配置から多角形の建物だと分かる様になってきました。
カバノ 基礎配筋.jpg
木造の建物では見る事の無い地中梁を施工しています。
恵那峡県立自然公園内でレストラン、カフェ cabane (カバノ)を施工していきます。 

丁張りも終わり重機を搬入して床堀作業が始まっています。
多角形の形の建物なので丁張りは大きめにかけてありますが
実際はもう少し小さな建物になってきます。
カナベ 床堀.jpg
天候の良い日が続き順調に作業が進むことを願っています。
リビング側の全景になります。
前回紹介したキッチン側と一体になっているので仕上げ材は全く同じになっています。

内窓設置、腰板、シルタッチ塗り壁、エアコン、収納など
小さなスペースですが、盛り沢山に活用しました。
伊藤さん リビング全景.jpg
以前の写真と比べて部屋全体も明るくなりました。
伊藤さん 改修前2.jpg
キッチンスペースを見た全景になります。

I型のミニキッチンW=1900にバック収納を取り付けました。
キッチンの壁周りはキッチンパネルを施工して汚れがつきにくくし
窓は内窓設置をして断熱効果を高めています。
画像ではわからないのですが、
このスペースは2階の為に給湯設備は貯湯システム
湯ポットを使って直ぐにお湯が出るようになっています。
伊藤さん キッチンスペース.jpg
天井 シナ合板
腰板 桧
壁 シルタッチ塗り壁
床 ナラ無垢フローリング
収納棚 パイン無垢材 オスモ塗料
自然素材が沢山です。 

キッチンの後ろ側にレンジ台兼用の収納を設置しました。
既設の窓があるので干渉しないように高さ設定を考えコンセントの配置をしました。
観音開の収納が2箇所。奥の扉はゴミ箱を目隠しするためにつけています。
伊藤さん バック収納.jpg

自分で造るのでミリ単位の注文でもOKです。

固定ではなく移動できるようにして欲しいとのリクエストでしたので
前回リフォーム工事で造った感じでキャスターを付けて移動できるようにしました。
配線の穴も開けてあります。
伊藤さん TV台.jpg
既製品では三角形のTV台は中々無いと思っています。
建具屋さんにガラス扉をつけて貰って完成します。
今までベランダに上がるのに70cmの段差を上がらないと行けない状態でしたので
なんとか解消できるようにと考えた結果の画像です。

毎日出入りする訳ではないので、階段を架けて行くと部屋が圧迫されていしまいます。
そこで収納も兼ねて一段だけの踏み台兼収納庫を造りました。
伊藤さん 窓 収納棚.jpg
奥行も30cmとコンパクトにして部屋の圧迫感を抑えています。
杉板の無垢材で天井を施工しました。
既製品の羽目板を使用しています。
オスモのクリア塗装で仕上げました。
伊藤さん 天帖無垢杉板.jpg
天井への塗装は大変なので、施工する前に塗装をしています。
そうすることで施工中にも汚れがつかずに施工できます。
節が目立ちますが、これも無垢の木の良さだと感じます。
今回も壁を2種類に分けました。

腰壁になる箇所は無垢の桧の羽目板を施工しました。
高さを床より1mとして少し高めに設定しました。
伊藤さん 腰板.jpg
巾木、笠木も桧を使って統一感を持たせています。
汚れが付きにくいようにオスモ塗装で仕上げています。
建具の無い収納スペース。
寝室の一角に布団を寄せて置くスペースです。

布団が壁に擦れたりすると塗り壁が落ちてきてしまうので
そうならないように杉板を施工しました。
伊藤さん 杉板スペース.jpg
                 ロールスクリーンを取り付けて布団を寄せた時には目隠しをする方法にしました。
フローリングには無垢材の物を使用しました。
材はナラ材です。
無垢材の為に多少の狂いはありますが、そこは木が息をして生きている証拠。
木目が美しい仕上がりになっています。
伊藤さん フローリング ナ.jpg
無垢材にはメリットが多いのですがデメリットも。
金額が高価になってしまうことと施工に時間がかかる、床材に狂いが生じやすいなどあります。
しかし、全てが自然の中の物と考えていけば、そのデメリットを帳消しにできる良さが溢れていると考えます。

壁に小物を飾れる小さな棚を付けました。

正面から見た感じです。
伊藤さん 壁飾棚1.jpg
板が厚く見えますが
周りを囲って物が落ちないようにしてあります。
伊藤さん 壁飾棚2.jpg
アクセントにもなり雰囲気を変えてくれる物になりました。
次の仕事にも活かせるアイディアを頂きました。
壁は桧の腰板、左官屋さんの塗仕上げです
下地の作り方はいつものクロス仕上げと同じでプラスターボード。
そこからパテ処理をして下塗り、上塗りと仕上げていきます。
伊藤さん 壁下塗り.jpg
パテ処理が終わり下塗り作業に入っています。
この段階でも充分綺麗なのですが、この上に仕上げをします。
ミニキッチンと言ってもIHヒーター、換気扇、混合水栓と装備は普通のキッチンとは
あまり変わらず、不自由なく使える設備が整っています。

伊藤さん システムキッチン.jpg
部屋の大きさに合わせて幅は1900mm。
隣に冷蔵庫を置く予定なので充分キッチンの役割を果たせると感じます。

前回の工事からかなり進んでいます。

2階にもシステムキッチンを付けるので下準備にかかりました。
最初に壁にキッチンパネルを施工しました。
ステンレスやタイルを施工していたことは一昔前のことで今は殆どがパネル施工です。
伊藤さん キッチンパネル.jpg
水や油汚れにも掃除がしやすく傷も付きにくいので
今ではキッチンパネルを施工しています。
作業する前の写真を撮り忘れてしまったので申し訳ないのですが
蹴込板の無い階段で、段板から巻き込むようにして絨毯が敷いてあり
下部にはには収納が作ってありました。

階段での絨毯は滑って危険なので撤去して段板にはクッションフロア
蹴込には桧の板を貼りました。
伊藤さん 階段.jpg

高さも幅もピッタリと収まる下駄箱が理想。
必然的に既製品でなくて造り付けになりました。

いつものパイン材の積層材で枠から扉までを造りました。
塗料はいつものオスモクリアとは少し違うオスモワックス仕様で色付きにしました。
伊藤さん下駄箱.jpg
高さは、奥の壁に郵便ポストがあるので、その高さに合わせてあります。
前回の続きです。

撤去した状態から下地の根太を打っていきます。
40角のヒノキ材です。
高さに不陸が多いので調整しながら水平にしていきました。
伊藤さん 床根太.jpg
針葉樹の合板を並べて打ちました。
この上に無垢のフローリングを施工します。
伊藤さん 床捨貼.jpg


今では畳の部屋を2階に造るのは珍しくなりました。

4帖半ですが畳の部屋があったのですが撤去してフローリングにすることにしました
伊藤さん 畳撤去前.jpg
畳、下地板を撤去した様子です。
2階の床梁に太鼓丸太が使ってありました。
太鼓丸太とは両面が平に削ってある丸太のことです。
伊藤さん 畳撤去.jpg
この機会に1階の天井を掃除機を使って綺麗にしました。
これから下地を組んで床貼り作業にかかります。

知り合いの大工さんから外壁工事を助けてもらいたいと要請を受けたので手伝いに行きました。

何件かの経験を生かせて無事に貼り上がりました。
自分の工事以外で行うのは初めてだったのですが
上手く進めて無事に出来上がりました。

外壁応援工事.jpg
コーキングも終わり足場も外れたよと連絡をもらっているので訪問したいと思っています。
天井を解体すると小屋組の構造が見えました。
今ではあまり見ることが少なくなってきたのですが、丸太で小屋組がしてありました。
伊藤さん 解体作業3.jpg
小屋丸太から上の部分は一度手を加えてリフォームしたことがわかります。
一番下の丸太が地棟と呼ばれる端から端までの通る丸太。
その上に重ねてあるのが小屋丸太と呼ばれるものです。
今ではコストも手間もかかってしまうので施工することが少なくなってしまいましたが、
もう一度チャレンジしたい構造でした。

本格的にリフォーム作業が始まり解体工事がスタートしました。

2階のリフォームなので解体した材料を下ろすだけでも普段なら一苦労ですが
近所というメリットを活かして工場からフォークリフトを持ってきました。
伊藤さん 解体工事3.jpg
石膏ボード、土壁など重いもの、木材などのかさばる物も楽に下ろすことができました。
ベランダの柵を一時撤去しています。

造作仕事になっての材料を上げるときにも重宝しそうです。

本格的にリフォーム作業が始まり解体工事がスタートしています。

手作業での解体なので手間はかかってしまうのですが
次の工事の時には、その手間をかけて丁寧に壊した分だけの貯金が役に立ちます。
伊藤さん 解体作業1.jpg
釘なども丁寧に抜いておくことで造作作業がスムーズに進みます。
伊藤さん 解体作業2.jpg
筋交いなどもしっかりと入っていて、構造的に問題があるなと感じることは無かったです。
もう少し壊しながら進めて行きたいと思います。

2階にもトイレがあったので便器の撤去をしてもらいました。
ただ撤去するだけではなく、配管を活かしながらの撤去なので設備屋さんにお願いしました。
伊藤さん 解体準備1.jpg
キッチンを取り付けるので床に穴を開けて作業ができるようにしました。
配管排水作業を優先的に進めてから作業に取り掛かります。
伊藤さん 解体準備2.jpg
自宅から歩いて3分程の距離くらいの場所で2階のリフォーム工事をさせて貰います。
築40年くらいの家で20年ほど前に増築と外壁屋根の改修工事を行ってありました。

40年前のままの箇所と20年前のリフォームの箇所があります。

伊藤さん 改修前.jpg伊藤さん 改修前4.jpg伊藤さん 改修前3.jpg伊藤さん 改修前2.jpg
今回の大きな目的は内窓の設置、自然素材の内装材の使用と二つあります。
まずは解体工事から。
安全、迅速に進めていきたいと思います
恵那峡県立自然公園内でレストラン、カフェ cabane を施工していきます。


施主さんから施工の話を直接いただき、引き合いを頂きました。

天候にも恵まれスムーズに工事も進みました。
建物は多角形。
4つの建物が合わさるような形になっています。

カナべ 丁張り.jpg
丁張りは出来るだけ四角形にした方が仕事が施工しやすいので
大きめの丁張りになりました。
これから本格的に基礎工事に進んで行きます。
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