2016年5月アーカイブ

外壁には久しぶりに板金、鋼鈑の6山を施工しています。
鋼鈑はサイディングと違い色も柄も種類が少ないのですが
シンプルさと軽量感があり最近は人気になってきている感じが増します。
0531.jpg
施工には手間がかかりますが、順調に進んでいます。
今回の屋根の仕上げは鋼鈑横葺きを本屋根に。
縦ヒラ葺きを庇部分に施工しています。
瓦屋根のメリットと鋼鈑葺きのメリットを比べてみて施主さんに仕上げを判断していただきました。
屋根勾配が1寸勾配と2寸勾配と緩い庇ができるために鋼鈑仕上げを自分も優先して進めていきたいと感じていたので
意見が一致しました。
0530.jpg
外壁も鋼鈑仕上げで施工します。
軒の出を900mm出して、雨が降っても外壁にかかる量を減らします。
その分、陽が入る時間が短くなるのですが、夏の高い日は遮り冬の低い陽は取り込めると考えています。
軒板の色は玄関と揃えて、色彩の数も多くならないようにしました。
0529軒裏.jpg
イメージが形になってきました。
断熱材の施工も終わり床に合板を施工しました。
足場も良くなり歩きやすくなりました。
脚立を立てるのも危なくなくなったので電気屋さんに来てもらい配線工事を施工してもらえます。
0528捨て床張り.jpg
少しずつですが確実に進んでいます。
床下の断熱材を入れています。
先ずは根太下の大引き間にミラフォームを入れます。
その上の根太間に床トップの断熱材を入れて2重に断熱をして気密性を高めています。
0527床貼.jpg
建前が終わり雨の雨の心配も少なくなりました。

最近の建物では珍しいかもしれませんが、屋根の下地材は野地板を使っています
今では殆どが構造用合板12mmを施工している所が殆どですが
やっぱり木が好きだなと思って無垢の12mmのヒノキの野地板を自分は使います。
0525下から.jpg
やっぱり木は癒されるなと感じます。
今回の建物の屋根は鋼板横葺き施工で行います。
平屋でしたのでトラックからの荷下ろしも直接屋根に上げて分配しました。

色合いも壁とのバランスを考えて黒にしました。
0524屋根施工.jpg
全体のバランスを考えて施工していきます。
建前作業から一日開けた日にまどの取り付けをしました。
事前に打ち合わせを済ませて、しっかりと物を決めていたので早く段取りができました。
0523サッシ取り付け2.jpg
0523サッシ取り付け.jpg
透湿シートも施工ができて雨の心配も少なくなりました。
次からは床を施工する段取りをしたいと思います。

一段落のついた工事です。
屋根の下地施工まで行い建前工事が一旦終了しました。

屋根材の下地はヒノキ材の12mmの無垢板を使っています。
0522建前.jpg
遮熱のシートを張っています。
0522屋根.jpg
家の形が見えてきました。
いよいよ屋根を作る作業に入ってきました。
ここからは材料を上に上げる作業が沢山あるのでクレーンを頼んでいます。

人数が必要なので応援の大工さんにも来てもらいました。
先ずは垂木を止める母屋と呼ばれる材料を収めています。
母屋材もヒノキを使っています。
0521建前2.jpg
次に垂木を止めていきます。
0521建前1.jpg
垂木もヒノキの60mm角。
芯付き材の丈夫な物です。

次回はその後の作業を更新します。
梁桁を済ませたら本来なら屋根を作っていくのですが
人力の作業ですすめるには体力的に限界があるので構造用合板を施工しました。

出来るところからコツコツと進めていく作戦です。
0520合板貼り1.jpg
窓の開口も事前の打ち合わせで決まっていたのでスムーズに事が進んでいます。
0520合板貼り2.jpg


昔ながらのやり方、人力で施工しています。
二人で協力して息を合わせながら桁、梁を収めていきました。
時間もそれなりにかかりましたが一日もかからずに全て収めることができました。
0519梁伏せ.jpg
次の作業は構造用合板を打つ工程になります。
屋根のできる前に壁を先行していきます。
基礎工事の工程が雨の影響を殆ど受けることなく進んでいったので日程的に余裕が生まれました。

0518柱建て.jpg
ホントに有り難い事なので有効に時間が使えます。

ですので建前作業を先行して進めていってます。
土台伏せのすぐ後に柱を建てました。
梁桁等も搬入してあるので少しづつ進めて行きたいと思います。
土台伏せ工事を行いました
土台、大引き共にヒノキ材で施工しています。
大引きには910mm間隔で鋼製束を使っています。
0517土台伏せ.jpg次は、柱を立てる作業になります。
入口が急な坂のために車長の長いトラックは腹下が擦ってしまい進入が不可能なために
小さなトラックで少しずつ運びます。

先ずは柱と土台を運びました。
0516材料搬入.jpg
手下しは久しぶりなのだったのでかなりの体力を消耗しました。
しかし材料はまだ半分。
土台と柱を施工したら搬入する予定です。
有難い事に天候に左右されることもなく無事に基礎工事が終了しました。
この状態になってくると間取りが少しずつわかるようになってきます。
0515基礎完成.jpg
次からはいよいよ建て方工事に向けての準備に入ってきます
既設家屋の養生シートが社名入で宣伝効果が抜群です(笑
ベース工事も問題なく終わり立ち上がり部分の工事に入っています。
既設が基準になってくるので制限されたこともあるのですが
決まっている物が目の前にあるのでそれに準じて施工しています。
0513基礎工事.jpg
天気の良い日が続くので工事もスムーズに進んでいます。
昨日までのブログはまだ丁張り工事をした段階ですが実際の昨日までの現場の様子です。
GW前の4月24日に建前を済ませてから順調に屋根、サッシの取り付け、外壁下地と済ませて
現在は外壁の板金工事を施工している状況です。
屋内では床貼り作業と既設の取り合いを施工しています。
協力業者さんのおかげで順調に進んでいます。
0513現状.jpg
ブログの情報はどうしても3週間ほど遅れてしまうので申し訳無いですが
たまにリアルタイムで紹介していきたいと思います。
また明日からは基礎工事の段階を順に追って紹介したいと思います。

解体工事、庭石の撤去などが無事に終わりいよいよ丁張り工事が始まりました。
地縄作業と同じで家の配置を決める大事な作業です。
既設家屋にあわせて寸法をきめていきました。
0512丁張.jpg
重機も搬入されていよいよ基礎工事に始まります。
丁張り作業の前にもう一つやっておかなければいけない事がありました。
それは大きな庭石が建物に少し邪魔になりところにあったので移動しないといけません。
現場が工場からの近くなのでフォークリフトを持って来ての作業になります。

縦に立っている石を移動させます。
0511庭石3.jpg
ワイヤーでかけて坂の上に移動。
急勾配でしたので上がるのに苦労でしたが何とか上がってくれました。
0511庭石2.jpg
無事にどかすことができて一安心でした。
0511庭石1.jpg
切り離し解体工事が完了しました。
切り離しの手作業から重機の作業に変わった時から一気にペースアップして進みました。
4トン車もなんとか入りスムーズに進ました。
0510解体完.jpg
0510解体完了.jpg
建物が立つまでは既設家屋はシートで養生しておきます。
次からは基礎工事が始まります。
屋根の瓦下ろし、外壁の板金を撤去、電気と電話の移設等の色々な準備をして重機での解体作業が始まりました。
中の構造材を見てみると小屋丸太が多くてしっかりとした造りになっていました。
付知の山で切られた材料を使われたと施主さんのおじいさんが色々と当時の事を懐かしそうに話してくれました。
0509解体.jpg
色々な思いの詰まった家がなくなっていく寂しさがあると同時に新しく作る楽しみもあると心境を聞かせてくれました。
その期待に応えたいと改めて強く思いました。
リフォームという言葉は少し違う気がするのと建てる面積が大きいので
今回から題名を増改築工事と変更していきます。

内装の壁が石膏ボードに塗施工してあったので施主さんと協力を得て壁を剥がしています。
0507壁解体.jpg
家庭ゴミのように家の解体も分別が原則になってきますので手作業が多くなります。
昔の家ほど自然素材が多いので解体の単価も抑えられるようになります。
次からは重機の作業が始まります。
重機で建物を解体するときに母屋に影響を受けないように手作業で壊しを先行していきます。
まずは屋根の複雑な部分から。
必要以上に後で手間がかからないように勧めます。
0506切り離し2.jpg
下から見るとこのように切り離しが出来ました。
0506切離.jpg

これだけ離れていれば安心して作業が進めることが出来ます。
次回からはいよいよ重機を入れての作業になります。

いよいよ母屋と解体する部分の切り離し工事に取り掛かります。
屋根の構造が少し複雑になっていますので解体業者さんに任せずに自分で施工します。
0505切り離し.jpg最低でも60cm以上建物を離して欲しいと頼まれているので
そのように工事をしていきたいと思います。

まずは瓦を下ろす作業から始まりました。
平屋なのでトラックを横付けして投げ込むような形で作業を進めています。
0504-瓦下ろし.jpg出来るだけ近くから下ろして通路を確保してやっています。
0504-瓦下ろ2.jpg
付知町には木の廃材、瓦やコンクリートを最終処分してくれる施設があるので
ありがたく利用させてもらっています。
近くにあるので作業は効率良く進みます。

母屋の解体工事を始める前にいくつか準備しておくことがあります。
水道の切り離し、電話と電気の移設等、関係機関との連絡を取って工事にかかります。

仮設電気を立てるためのポールを木製で建てました。
強固に固定していないといけないのでボルトでガンガンに止めました。
道路からの規定の高さが取れるようにしないといけないので
高めに設定しました。
0503仮設電気.jpg
まずは先行工事のユニットバスと脱衣室の工事が完成しました。
工事開始から10日間。
トラブルもなく順調に進みました。
0502ユニットバス.jpg洗濯機と洗面化粧台を並べています。0502脱衣室.jpgその後ろには壁の埋込み収納。
0502脱衣室1.jpgつぎからはいよいよ母屋の解体工事に向けた準備にかかります。

前回の続きを書きます

壁のふところを利用して収納棚を埋め込んでいます。
1坪と面積が狭いために収納棚を設置することができないために
隣の部屋の面積を利用して埋込みました
0501 壁収納.jpg
高さ1800幅700奥行350の観音開の扉です。
0501 壁収納1.jpg
衣類、タオル以外にも掃除道具が入れることができます。

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