恵那市武並 新築工事の最近のブログ記事

正面から玄関の全体を写した画像です。
施工中の様子はこちらから確認出来ます。
後半の横葺きの場合は勾配を3/10以上にしないと水の流れが悪く感じるので出来るだけそれ以上とる様にしています。
西尾様 丸太庇.jpg
今は殆どが工場加工で来るので、現場での板金屋さんの仕事がだいぶ少なくなった気がしますが
細かい収まりは手加工になっているので技術の見せ場が沢山あります。
よく目立つ箇所なので腕の良し悪しがはっきり出ますが付知の職人さんは間違いがないと感じています。
敷地内に入って一番最初に目に入る箇所になるようにしたいと思い仕上げました。
作っている時の様子はこちらから確認ができます。
最近では玄関庇を作ることも少なくなってきているのですが
自分の中でも挑戦する意味があって造らさせてもらいました。
西尾様 丸太庇1.jpg見た目も庇としての機能も充分なものになりました。
一昔前までは雨戸が主になっていましたが
10年ほど前からシャッターの製品の進化が進んで、今では雨戸よりも設置する箇所が増えてきたと感じています。

台風などの対策はもちろん、断熱効果、防犯効果も高く、外部からでは開けられない仕組みになっています。
西尾様 シャッター.jpg
シャッターボックスも薄くなりスッキリしてデザイン性も高くなり洋風、和風のどちらでも採用しやすくなっています。
300mm四角のタイルで玄関ポーチを仕上げました。
玄関サッシと違和感が出ないように色の仕上がりを似たような感じにしています。
和風の仕上げには、原色系の色よりも落ち着いた感じの色を選択したほうが良いかなという判断もありました。
西尾様 玄関ポーチ1.jpgまわりも土間コンクリートの色に仕上がり一体感があり
和の雰囲気を崩さないように仕上がりました。
完成した住宅の全景になります。

平屋建の和風の雰囲気の住宅になります。
平屋建の住宅は重厚感もあり、その中に存在感の強い感じを受けます。

西尾様 完成全体.jpg最近ではあまり見る事の少なくなっていると感じる平屋建て。
コストも割増になるなど少なくなって来た理由は様々と感じていますが
自分も平屋建の家にはメリットが沢山あると感じていますので、
次回からのブログで個々を紹介するとともに、その理由も書いていきたいと思います。
天井裏、つまり小屋裏に強制換気扇を取り付けています。
自然換気の通気口は取り付けてあるので問題はないのですが
夏の間に暖かくなりすぎた空気を素早く循環させるためにサーモンセンサーを取り付け
38度以上になると自動的に動くようにして室内に影響を少なくしています。
西尾様 天井裏換気.jpg
冬場には空気の入れ替えを最小限にしておきたいと思いますので温度感知式を採用しました。

最近の浴室は100%に近いくらいにユニットバスを使っています。
タイルなどを使った施工は目地の剥離による水漏れや特有の冷気などを原因に使わないようにしています。
ユニットバスは湯の冷めにくい浴槽や暖かい床などグレードにもよりますが使い勝手の良い装備が充実しています。
西尾様 ユニットバス1.jpg
好みに合わせて楽しんで選択できるように提案させて貰っています。

仏式の家庭では、このように目線の高さよりも少し上になる箇所に神棚を置くことがほとんどになっています。
神棚の板といえばヒノキの材で作ることがほとんどです。
やはり神様には少しでも居心地の良い場所に居て貰いたいという願いから
高級感のある無垢のヒノキの板で作ります。
西尾様 神棚.jpg
向きは南側か東側に向けたほうが良いという言い伝えがあるので
そのようになるように設置しています。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

床の間の完成した様子です。
作成途中の様子はこちらの記事から確認出来ます。

床柱、床框は黒檀、落とし掛けは杉を使っています。
畳一枚分の大きさです。
西尾様 床の間完成.jpg
となりには仏間、収納でまとめてあります。
和室の雰囲気が格式高い物になりました。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

これは便利な場所だなと思う所はスライドレールを取り付けた箇所です。
炊飯ジャーを置いとく場所ということで設置しました。
設置する際にはシビアな寸法が要求されるので、気を遣いながらの施工でした。
西尾様 バック収納2.jpgスライドレールには重量の規制があるので使うときには注意が必要です。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

バック収納開けるとこのような感じになっています。
すべて可動棚になっていて収納する物を限定されることなく使えるようになっています。
中の裏板は合板を使用していますが、棚板は扉と同じ無垢材のパイン材を使っています。
西尾様 バック収納3.jpg自然素材の収納棚。
魅力あるものに仕上がりました。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

作り付けの食器棚兼収納庫です。

全体像の写真です。
材種はパインの積層材。塗装は天板はウレタン、扉はオスモで仕上げています。
西尾様 バック収納全景.jpg全体のバランスを考えて既製品の物よりも無垢材の手作りの物を採用しました。
1センチ単位で大きさも変えられて、希望通りの形に仕上げることができました。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

作り付け対面式タイプのI型のシステムキッチンです。
取り付け中の様子はこちらの記事から確認出来ます。

大きさは2700mmと余裕のある広さ。
IHコンロ、食洗機、スライド引き出し、シャワーヘッドなど充実した装備です。
取り付けは自社施工なので値段も安く抑えることができました。
西尾様 キッチン2.jpg
キッチン単体での色を見ると、木の色と赤で色合いがミスマッチになりそうな気がしますが
取り付けてみるとお互いに落ち着きを取り合って良い感じになってます。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

IHコンロ裏側の壁に空間を利用した飾棚を作りました。
施主さんの提案で、ネットで見つけた画像を見せて頂きこんな感じで作ってもらえたらとの要望でしたので
自分なりにアレンジをしてカウンターの板をつながったままで壁まで持って行きました。
上の板も同じ素材のヒノキを使って目線の高さにしました。
西尾様 キッチンカウンター5.jpg
ただの壁になるよりもアレンジが出来て仕上がりも美しくなりました。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

I型のシステムキッチンのL型のカウンターを作りました。
作成の様子はこちらの記事から確認できます。

材料は桧の無垢材を使いました。
腰板共に桧材を使い一体感が出るようにしました。
奥のバック収納も無垢材を使っているので全体に落ち着いた感じに仕上がったと思います。
西尾様 キッチンカウンター3.jpg
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

シンプルの中にも印象に残る感じにしたいという思いから
画像のような天井にしました。
西尾様 DK天井.jpg全面に施工するよりもダイニング部分のみにしてアクセントをつけました。
シナ合板を450mm正方形にカットして模様が千鳥になるように貼りました。
照明器具も正方形にしてバランスを撮りました。
塗装はオスモ塗装で仕上げてあります。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

画像はリビングの方から撮ったものです

キッチンは造作型対面式キッチン。
バック収納は造作工事で手作りの無垢の製品。
腰板と床材は無垢材、天井はシナ合板の千鳥貼り。
西尾様 ダイニングキッチン.jpgほかにも紹介したいことがあるので次回から各所にスポットを当てて紹介したいと思います。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

玄関ホールを突き当たり、向きを変えると左右に収納スペースを設置しました。
画像左は幅2700mm、右は幅900mm。
中の形状はすべて可動棚にして自由に動くようにしてあります。
西尾様 中廊下収納.jpg
玄関から見えなくなる箇所に収納を計画できたのも良かったと感じています。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

玄関を入って直ぐの左側の洋室の扉には廊下の腰板に合わせて板も使いました。
居室ということでプライバシーを考慮した結果でこのような形にしました。
室内側から見たら違和感があるのかなと心配でしたが
建ててみると、そんな事もなく素直に収まった気がします。
西尾様 木製引き戸建具.jpg
落ち着いて雰囲気のある扉に仕上がりました。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

玄関正面の飾棚の下の4本引き戸。
腰壁材と同じ材料の桧の羽目板で引き戸を造ってもらいました。
幅は1800mmなので2本建てでも良かったのですが、細かく使えるようにあえて4本にしました。
違和感なく周りと溶け込めました。
西尾様 飾棚板戸.jpg飾棚はこちらのブログで紹介していますので、こちらもよろしくお願いします。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

以前はフリー板の小さな切れ端は、あまり使い道が無く取っておいても反り等が起きてしまい使い物になりませんでした。
しかしお世話になっている家具屋さんから反りを止める方法を教えて頂き実践した所、
かなりの確率で反りも止まり、小さな扉に使えるようになりました。
木の縦と横を実付きで組み合わせることによって反りの力を抑えています。
西尾様 TV台扉.jpg
開き調整等は金具が付いていてドライバーで出来るので簡単にできます。
集成材ですが、うまく利用出来て重宝しています。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

リビングの天井は
構造材の梁、国産材の杉の梁を化粧材に見せて中に桧の無垢の板を貼りました。
今回は木材利用ポイントの申請も考慮していたのもあって無垢材を利用しました。
西尾様 LDK天井1.jpg一番悩んだことは照明器具をどうするかという事。
結果的に画像のようなダウンライトの配置で落ち着きましたが
梁に長い蛍光灯を付けるのか、板に直接器具をつけるのか、ダウンライトかと色々迷いましたが
見た目スッキリさと調光機能がやりやすいということでダウンライトに落ち着きました。

恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

TVカウンターの延長でそのままカウンターにもと考えたのですが
3mもあるので充分だと感じてカウンターとの出幅を揃えて収納にしました。
間口は900mmなので扉の形状は観音開き。
西尾様 TV横収納1.jpg
中を開けるとブログではお馴染みの可動棚タイプ。
後で棚板を追加するのも高さを変えるのも容易で重宝します。
西尾様 TV横収納.jpg
細かなものを収納するのには大変便利な場所です。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です

TVカウンター横に壁の厚みを利用した埋込みのDVDラックを作りました。

外壁に面した壁ではないので断熱性能を意識しないのでこのように壁の中に埋め込むことができました。
DVDなどを収納する場所も困ることがあるとの話を聞いた時に真っ先に頭の中でイメージが。
いつでもカンタンに取り出せてインテリアの一部にもなるので一石二鳥だと感じています。
西尾様 TV横DVDラック.jpg
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

写真はダイニングからリビングを写した物です。

ここには紹介してきた箇所も有りますが、全体として今回は紹介したいと思います。
床材は無垢の桜とヘリ無し畳
壁はヒノキの腰板とクロス
天井は杉の梁を化粧材で出して無垢のヒノキの板とクロス
照明器具もLEDダウンライトで調光機能付き
西尾様 リビング全景.jpg
杉の無垢板のTVカウンターに8寸角のヒノキの大黒柱
ヒバの無垢の建具にパイン材の観音扉。
色々と工夫を凝らして一つの作品のような感じで仕上がりました。
ここにも紹介していきたい箇所もありますので次回からも紹介したいと思います。

恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

本来は予定に無かった物なのですが、造作途中にアイディアが浮かんだので作りました。
西尾様 スリッパ入れ2.jpgアイディアが浮かんだ時はスリッパ収納では無くて玄関横に小さなカウンターを作ろうと思いました。
それは玄関で宅配の受け取りサインなどの書き物をする時に、あれば必ず便利だなと考えたからです。
ですがせっかくなので下に収納を付けようという事でスリッパ入れにしました。
西尾様 スリッパ入れ1.jpg
可動棚にする事でいろいろな使い道にも出来ると思います。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

下駄箱も作り付けで設置しました。
幅1800mm 高さ2300mmを6つのブロックに仕切って観音扉を付けました。
扉も無垢のフリー板を使ってオリジナルで作りました。
西尾様 下足入れ.jpg玄関を開けて、ふんだんに木が使ってある事を更にアピールできたと思います。
次回は下駄箱横にある小さな扉部分について書いてみます。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

LDKの一角に幅1800mm、奥行450mmの栃の無垢板をPCカウンターとして設置しました。
板の奥行を目一杯使いたかったので、あえて後付けタイプにしています。
PC用ですのでLANケーブル、コンセントも設置して快適にできるようになってます。
西尾様 PCカウンター2.jpg今では家庭になくてはならないようになってきたPC。
家電と考えても良いくらいのモノになってきたと感じているので
設計段階で何処に置きたいかを考えて設計しています。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

LDKの一角に天井吊り下げ式の物干し竿を設置しました。
天井に直付けなので普段は邪魔にならずにすっきりとしています。
西尾様 洗濯干2.jpg
もちろん使わない時には収納できて目立たなくできます。
金額にして設置料込みで役2万円。
西尾様 天井物干2.jpg
少し高価な気がしますが値段相応に使える物だと感じます。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

寝室の床材をヒノキの無垢材のフローリングを施工しました。
節材を使用する事によって白くなりすぎず天然木の温かみの良さも引き出され
予算的にも抑えられるメリットもあります。
西尾様 ヒノキ床材.jpg天然木には消臭効果や癒し、芳香剤の効果がありグッスリと眠れる部屋ができました。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

今回は天板の紹介をしたいと思います。
施工中の様子はこちらから確認ができます。

施工中の様子でも書いたのですが、施主さんの所有していた銘木タガヤサンの板。
使いたいのですが長さが足りないので悩んだ結果がこのような形。
両端に、あえて違う材料で継ぎ足しをしてウレタン塗装で仕上げました。
西尾様 飾棚天板.jpgタガヤサンは漢字で書くと鉄刀木。
漢字が表すように加工をしていても硬くて中々作業が進まなかったです。
なかなか見かけることも少ない貴重な材を使うことが出来て幸せでした。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

今回は飾棚の上部にある水平部材、無目鴨居について書いてみようと思います。
無目鴨居とは簡単に言うと扉を立てる溝が付いていない鴨居を無目といいます。
 写真の場合だとヒノキの水平部材が無目鴨居となって、下の化粧材は無目鴨居とは言わないかもしれないですが
大きく解釈して今回は無目鴨居として紹介させていただいきます。
施工の様子は過去のブログで確認ができます。
西尾様 飾棚エンジュ完成.jpg
工場の倉庫に眠っていた銘木のエンジュ。
どこかに使ってみたいと思っていたのですが、中々イメージ通りに使える場所がなかったので
このように目が行く場所に使えて嬉しく思います。
後ろからの照明がより一層際立ててくれます。

恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

玄関を開けて正面の場所に飾棚を作りました。
最初の設計では収納の予定でしたが建て方が終了して造作工事にかかった頃に施主さんからの相談があり、収納は充分に確保できていると感じているので少し見せる場所があってもいいのではという話に自分も何かをしてみたいと思いが湧いて取り組みました。
無垢の材を使って何かをと考えて思い立ったのが画像の飾棚。
西尾様 飾棚1.jpg作っている様子は過去のブログで紹介しているのでこちらもよろしくお願いします。
個々の場所は次回から紹介したいと思います。
恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします

今年最初のブログの更新です。
最初は縁起の良い場所、福を呼び込む玄関ホールから紹介したいと思います。
西尾様 玄関ホール2.jpg玄関框、小縁板、腰板は無垢のヒノキ材、床材は桜の無垢材
奥には飾棚を作りました。
玄関ホールは来客のときには一番最初に目に入る場所で、その家の第一印象を感じる場所だと感じています。
ですから作り手としても自然と力が入る場所となります。
扉もヒノキの無垢材を使って全体のバランスに統一感を出しています。
無垢材の美しくさが上手く引き出せたと思っています。
恵那市武並町での完成した住宅の様子です。

WCトイレの手洗いカウンター。
天板には無垢の松の板を使い、水がはじくようにウレタン塗装で仕上げました。
和の雰囲気を大切にした仕様にしました。
西尾様 WC手洗い2.jpg
手洗いの陶器ですが土岐市の窯元真山窯さんより購入しました。
一点物の陶器で形も異型の中に美しさが出ている素晴らしい織部焼。
同じ東濃地域の異業種の方とコラボができて素晴らしい一つの作品ができたと満足しています。
西尾様 WC手洗い.jpg

恵那市武並町での新築工事の完成した様子です。

洗面脱衣室に作り付けの収納を設置しました。
洗面脱衣室の収納は必ずあったほうが便利だと考えているので必ず設置します。

作り付けなので1cmも無駄にすること無く有効にスペースを利用できます。
西尾様 洗面収納2.jpg
観音開きなので使い勝手が良く、中の棚板は可動するので好きな高さに変えることができます。
西尾様 洗面収納1.jpg作り付けな高価なイメージが有るかもしれないですが
材料を無駄なく使える寸法を考えることで手頃な値段に抑えることもできます。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

洋室の床材をフローリングとタイルカーペットを使い分けて貼りました
家具などを置く場所にはフローリングの方が痛みが少ない。
くつろぐ場所にはタイルカーペット。
西尾様 タイルカーペット.jpgタイルカーペットは床の中に埋め込んで施工しているので段差、ズレなどもなくスッキリ収まっています。
また汚れても簡単に変えることが出来るというメリットもあります。
フローリングには絨毯を敷いて使うと考えている方には是非ともお薦めしたいです。
恵那市武並町での新築住宅の完成した様子です。

和室に窓がある場合、施主さんの特別な要望がない限りはカーテンやブラインドなどを使わずに
写真のように内側に障子建具を使います。
西尾様 和室障子.jpg
自分の考えですが、本格的な和室の場合にはカーテンが垂れ下がる姿が好みではないので
内障子にしてスッキリと収めたほうが好みです。
ですが大壁式の和室などにはカーテンの方がイイかなとも考えているので
これからも色々なことを試していきたいと思います。
恵那市武並町での新築住宅の完成した様子です。

幅2700mm 高さ2300mm 3枚折戸のスペース
自分が設計する間取りでは可能な限りLDKに収納を作るようにしています。
子供のおもちゃや掃除機、普段使う物を普段いる部屋に置いておくのが一番楽だと考えているからです。
西尾様 LDK収納2.jpg扉を折戸にする理由は開閉のスペースが広く取れる、フリーに動くという利点jから採用しています。
扉の中は使いやすくするように可動棚にするのもこだわりの一つです。
西尾様 LDK収納3.jpg
LDKの床の仕上げ材の一部をヘリ無し畳で仕上げました。
廻りは無垢の桜のフローリング。
そこに普通畳なら6帖分、ヘリ無し畳で12枚を敷き詰めました。
西尾様 畳コーナー.jpgヘリ無し畳の大きさは普通畳の半分の大きさになるので枚数が倍になってしまいます。
色が違って見えるのは、目を千鳥格子に敷き詰めているためで決して色違いを使っているのではないです。
和の温もりが感じられて落ち着く空間ができました。

 恵那市武並での新築住宅の完成した様子です

7月に建前をして11月に無事に引渡しが終わりました。
工事の様子は今までブログで紹介させて頂いていたんですが、完成してからの様子を中々更新できずにいました。

飛び飛びになってしまうのですが今回から少しずつ紹介していきたいと思っています。

西尾様 玄関完成.jpg
木造住宅らしい木をふんだんに使った家になりました。
寒いこれからの時期にも暖かく住んで頂けると思っています。
消費税が8%になってからの増税分の負担を少しでも軽減しようとして出来た制度です。
給付の限度額は30万円で県民税の納税額によって金額が変わってきます。
昨日紹介した木材利用ポイントとも同時申請が可能。
入居から1年以内の申請が期限となっているのでまだ猶予はあったのですが早めに手続きをおこいました。
給付金申請.jpg
 いまは書類などは全てHPからダウンロード出来るので非常に有難いなと思います。
先月の上旬に引渡しが終わった恵那市武並町での新築工事。
木材利用ポイントの申請を行いました。
木材利用ポイントのついてはこちらのHPで確認出来ます。

木材利用ポイント1.jpg
施主さんが申請することも可能ですが何かと面倒なことが多いので代理申請でやらせていただいています。
木材利用ポイント2.jpg
どんな材料でも大丈夫とかではないので決められた材料、登録されている供給業者、登録されている施工業者で工事を行います。
今回は構造材のポイント以外にも内装木質化工事も行ったので上乗せポイントを申請しました。
完成した様子を報告できていないのでこれから徐々に紹介していきたいと思います。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

内部の工事の最後の仕事、畳の搬入が終わりました。
8帖の部屋とLDKの一部に6帖の畳スペースを設けています。

LDKの6帖の畳スペースにはヘリ無し畳を採用しています。
琉球畳と勘違いされると思いますが、形だけ同じで使っている素材が全然違うのであえてヘリ無し畳と呼んでいます。
西尾様 畳 居間.jpgこれで全ての工事が終了しました。
次回からは出来上がった様子を何回かに分けて紹介していきます。
愛知県犬山市で新しく工事が始まりました
いつもお世話になっている地元の(株)三浦鐵工さんより紹介いただいた工事です。

外部足場が撤去され外構工事が本格的に始まっています。
先ずはエクステリア部門のアルミテラスから。
LDKの掃き出しの窓の部分に幅3600mm、出が1400mmのテラスです。
四宮様 テラス.jpg
冊子と同じ色で全体的に見ても違和感がなく収まりそうです。

恵那市での新築工事の様子です。

いよいよ最終清掃に掛かりました。
残っている仕事の内容は建具の建て込みと畳の敷き詰め。
この2つの仕事はゴミが出る事は少ないので天気の良い日と嫁さんの都合の良い日に行いました。
空いている時間に手伝ってもらいとても助かっています。
西尾様 現場清掃.jpg
面積の広い家なので時間をかけての清掃になります。

恵那市武並町での新築工事の様子です。

内装工事も多方が終了しました。
これからの仕事は棚板や扉の設置などがメインになってきます。

先ずはLDKにある幅2700mm、高さ2300mmの収納スペースに可動棚を取り付けました。
高さ1800mmで天袋の棚を作り、その下のスペースを3等分に分けて棚の高さを自由に変えられるようにしてあります。
奥行も約400mmと深くなく取り出しやすい寸法になっています。
西尾様 収納1.jpg
LDKなどには大きなものを収納する事が少なく感じているので、細かく収納できる場所が必要だと感じています。
恵那市武並町での新築工事の様子です

恵那市の現場はオール電化住宅の仕様になります。
オール電化住宅の条件としては厨房、給湯、暖房など、
熱を必要とする部分を全て電気でまかなう生活スタイルでIHクッキングヒーターやエコ給湯器の設置があります。
気を付けないといけないのは両方の条件を満たしても薪ストーブの設置などで対象から外れる場合もあるので注意も必要です。

エコ給湯器には生活スタイルによって貯湯量を選べます。
何リットル貯めて置けるかという事なのですが余裕を持って460Lタイプを選択しました。
途中で湯が無くなっても追い焚きタイプですので深夜電気温水器のように湯が無くなってしまうことがありません。
ちょうど娘が遊びに来ていたので一緒に写真を撮りました。
西尾様 エコ給湯器2.jpg西尾様 エコ給湯器1.jpg
電気とガス、ともにメリット、デメリットがあるので生活スタイルに合わせて提案させてもらっています。


恵那市武並町での新築工事の様子です。

壁紙作業に入っています。
今回はサンプル材を用意すること無くショールームでの打ち合わせで決めて頂きました。
ショールームも名古屋市内まで行かないと行けないので申し訳無かったのですが行って頂きました。
カタログを見ると物凄い種類があるのですがプロの意見を参考に落ち着いた感じのある壁紙になりました。
西尾様 クロス貼り2.jpg

職人さんも素早く丁寧に仕上げて頂いてます。
西尾様 クロス貼り1.jpg
クロス工事も順調に進みました。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

日々新しくなって施工の仕方も変わってきています。
時間があれば自社施工でキッチンの取り付けをしています。
取り付け説明書を見ないと解らない事が有るのですが、基本的には流れが一緒なので施工しています。
西尾様 キッチン取り付け.jpg
作業が一段落して形になってきました。
大きさも幅2700mmとゆったりとした感じがあります。
L型カウンターにも上手く収まりました。
西尾様 キッチン1.jpg
愛知県犬山市で新しく工事が始まりました
いつもお世話になっている地元の(株)三浦鐵工さんより紹介いただいた工事です。

建前工事から約一ヶ月。
天候に左右されながらも何とか外壁工事を終了することが出来ました。
外壁材は2種類に貼り分けています。
四宮様 外壁完成.jpg四宮様 外壁完成1.jpg
塗装工事とはぼ同時に終わり後は雨樋工事が終われば足場の撤去が出来ます。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

キッチンカウンターが完成しました。I型キッチンの対面式カウンター。
仮作りの時の様子はこちらのブログから確認できます。
L型のカウンターを作りキッチンを囲う様に作りました。
カウンターは階段材のために購入しておいたヒノキ材を使いました。板幅は240mmあるので置くスペースも十分です。
西尾様 キッチンカウンター2.jpg水に強いウレタン塗装を施工する予定です。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

キッチンが搬入されました。
最近はどこのメーカーも在庫を持たない受注生産方式を採用しているので発注から搬入まで約2週間位かかります。
ですので事前にショールーム見学で決定して頂き、早めに発注というやり方をしています
西尾様 キッチン搬入.jpg
梱包部材で18品。細かく分けるとさらに倍くらいの部材です。
取り付けまでもう少し時間がかかるのでしばらくはこの状態で置いておきます。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

天気の良い日が続いているので外構工事も順調に進んでいます。

タイトルにある犬走りとは外廻りに施工しているコンクリートのことを言います。
なぜ犬走りというのかは解りませんが、ただ犬が走りやすくなるからかなと勝手に解釈しています。
西尾様 犬走り.jpg
コンクリートを施工することで雨による土の跳ね返りや湿気を防ぐ効果があって見た目もスッキリします。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

しばらくの間、紹介が出来なかったのですが犬山市の現場と並行して恵那市の現場も順調に進んでいます。

外構工事が本格的に進んでいます。
大工工事も終わり内装工事も進んでいますが先ずは外構工事を紹介したいと思います。

玄関ポーチから始まりました。
300mm四角のタイルを貼ることに決まったので、半端の出ないように寸法出しをして大きさを決めています。
高さは玄関の中で段差を一段つけてあるのでポーチも一段になります。
西尾様 玄関ポーチ.jpg
寒くなる前に工事を進めて行きたいと考えています。
恵那市武並町での新築工事の様子です。
 
前回の加工編からの続きで今回は取り付けた様子を書いてみようと思います。

加工した左側です。
西尾様 飾棚エンジュ1.jpg
加工した右側です
西尾様 飾棚エンジュ2.jpg
正面から見るとこの様になっています。
西尾様 飾棚エンジュ6.jpg
玄関を入って正面に見える飾棚。
自分なりのこだわり持って作りました。
完成まであと少しとなってきましたので出来た様子もアップしたいと思っています。
恵那市での新築工事の様子です。

飾棚のムメにエンジュの太鼓剃りの材料を使うことに決めました。
化粧柱を付け柱としたので取り付ける前に加工します。
切れ端で型を着けて墨付けをします。
西尾様 エンジュ加工1.jpg
両サイド同じように刻むのですが、丸みのある部分にはかなり神経を使います。
西尾様 エンジュ加工.jpg
差し込んだ様子は次回に紹介します。
上手く行くのかは刻んだ本人が一番心配しているのが本音です。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

足場撤去後、本格的に外構工事にかかっています。
施主さんの手配で石屋さんにお願いして沓脱石を置きました。
地元の蛭川産の石で加工品なります。
西尾様 沓脱石.jpgまだ石だけなので殺風景に感じられるかも知れなのですが
周りが出来てきたら存在感が出てくると思います。
恵那市武並町での新築工事の様子です

外壁足場を撤去しました。
毎回感じる事ですが、足場を撤去した時の気持ちがあと少しだから頑張らないとと感じます。
一段落着いた安心感もありますが、まだまだ気を緩める状態ではないです。
西尾様 外壁完成.jpg
早速、水道屋さんに来てもらい雨水の配管をして貰っています。
これが終われば外構工事に本格的にかかる予定です。
西尾様 外壁11.jpg

恵那市武並町での新築工事の様子です。

キッチンカウンターを作ってます。
キッチンの種類によってカウンターの作りも変えて作りますが今回は初めてL型にして見ました。
カウンターの長さはキッチンに合わせて2700mm、幅は240mmでヒノキ材を使っています。

西尾様 キッチンカウンター.jpg
階段材のために買っておいた材料を流用してみました。
節材ではありますが、厚みも60mmありしっかりとしています。
西尾様 キッチンカウンター1.jpg
一度仮付けをして見ました。
壁を作ってから本式に収める予定です。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

キッチンの後ろ側に大きな収納を作ります。
幅は3600mm、高さ2300mm、既製品では少ない無垢の集成材を使用しています。
西尾様 バック収納.jpg
外枠を組んで壁に固定します。
こうする事で完全に固定され地震対策にもなり見た目もすっきりとします。
中には自在棚や引き出しを着けていきます。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

しばらくの間、紹介が出来なかったのですが犬山市の現場と並行して恵那市の現場も順調に進んでいます。

この2700mm*910mmの空間に床の間と仏間を作ります。
左の1820mmに床の間、残りの910mmに仏間になります。
西尾様 床の間2.jpg
先ずは仏間から。
既製品の仏壇を設置するので床と壁だけを作りました。
床柱は黒檀を使用して存在感を際立たせています。
床の間には落とし掛け、オリベ板を付ける予定です。
西尾様 床柱.jpg
最近は本式の和室を作ることが少なくなってきたんですが、独自の考え方の和室に挑戦していこうと考えています。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

LDKに杉の無垢板のTV台を作りました。
幅は約3m、奥行400mmと大きな収納も兼ねたTV台です。
工場で加工した様子はこちらから確認できます。
西尾様 カウンター杉TV.jpg
最初からの構想がしっかりと出来ていたのでコンセントの配置も上手くいきました。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

WCの間口は1365mmで設けてありますので洋風便器を設置しても手洗いカウンターを設置するスペースがあります。
出幅400mmの無垢のカウンター板を使って手洗いの洗面ボールを設置します。
板を削った様子はこちらの記事から確認ができます。

ある程度の穴を開けておき、洗面ボールに合わせて削り合わせていきます。
西尾様 カウンター杉WC1.jpg
腰板にはヒノキ、天板には杉を使用しています。
木の香りが益々感じられる家になってきました。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

GL、すなわち外の高さとFL、中の床の高さの誤差が約60cmになっています。
どうしても何処かで段差が出来てしまいます。
玄関ポーチで段差を付ける事が多かったのですが今回は玄関の中で段差をつけることにしました。

出来るだけ均等に段差をつけるために踏み板から床の高さまでは20cmで設定しています。
使った材料は無垢のヒノキ材で厚みは75mmで幅は約360mm。
寿司屋さんのカウンターになっているような立派な板です。
西尾様 小縁板1.jpg
最後に滑り止めの塗装をかけていきます。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

前回紹介したタガヤサンの板の加工の様子です。
長さが600mm短かったので繋いで使う事にしました。
と言っても同じ材は中々手に入りにくく時間も無いために思い切って全く違い材で行う事に。
あえて杉材を使って見ました。
西尾様 タガヤサン3.jpg
初めて行う試みで出来上がりが心配だったのですが何とか形になりました。
まだ周りが出来ていないので、これからの工程でどのように変わっていくのかが楽しみです。
西尾様 タガヤサン1.jpg

恵那市武並町の新築工事の様子です。

玄関の入った正面には幅2700mmの収納の予定でしたが、お施主さんの提案で飾棚を作ることになりました。
幅は1800mmで奥行が600mmに決定して残りの900mmはそのまま収納に。
飾棚の棚板を探していたのですが、施主さんが親友から頂いてテーブルの天板として使っていた画像の材を使う事に。
西尾様 タガヤサン2.jpg
最初見せて頂いたときは正直何か解りませんでしたが施主さんから鉄刀木だと教えて頂きました。
鉄刀木と書いてタガヤサンと読みます。
完全な当て字ですが、漢字の意味そのままの木です。
西尾様 タガヤサン1.jpg
加工してみると当たり前の事ですが真っ黒の切り屑が。
とにかく一度に切ろうとすると材の硬さに負けて刃が曲がってしまうので何回かに分けて切っています。
とても貴重な木なので大切に加工しています。
使いたい長さが1800mmですが材の長さは1200mm。
悩んだ末に初めての試みに挑戦してみることに決めました。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

しばらくの間、紅白の布に巻かれていた大黒柱がお目見えしました。
傷等の恐れがあるので出来るだけギリギリまで養生をしていましたが、そろそろ大黒柱周辺の作業にという事で養生を取りました。
加工作業した様子はこちらから確認できます。
西尾様 大黒柱11.jpg
傷や汚れ、割れなども無く綺麗な状態で建っていてくれてました。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

外壁作業が終盤になってきました。合計の枚数が118枚を張りました。
単純計算で1枚の重さが約24kgなので総重量で約2800kg。
全てに手をつけて加工して運んで止めてと、かなりの重労働と感じました。
西尾様 外壁10.jpg
自分で施工していくと、少しでも良い家をと思いが強くなっていきます。
恵那市武並町の新築工事では木材利用ポイントの申請を見据えた工事をしています。

木材利用ポイント事業は、地域材の適切な利用により、森林の適正な整備・保全、地球温暖化防止及び循環型社会の形成に貢献し、農山漁村地域の振興に資することを目的としています。
スギ、ヒノキ、カラマツ等を活用した木造住宅の新築等、内装・外装の木質化工事、木材製品及び木質ペレットストーブ・薪ストーブの購入の際に、木材利用ポイントを付与し、地域の農林水産品等と交換できる事業です。
西尾様 木材利用ポイント.jpgただ補助金の申請が少ないために予算が余って昨年度1年間の限定制度だったのが半年伸びて今月末までの着工までになっています。補助金を申請したからには、それを糧にさらなる頑張りをしていかないとと感じています。

恵那市武並町での新築工事の様子です。

金物の引掛け工法でも最後の貼り納は、画像のようにどうしても釘で止めないと行けません
西尾様 外壁タッチアップ2.jpg
このままでは目立ってしまうためタッチアップといって専用の釘隠しの塗料を塗っていきます。
一般のホームセンターとかではまずお目にかかれない商品です。
西尾様 外壁タッチアップ1.jpg
特殊な塗料なので満遍なく混ぜながら塗装しないと直ぐに表層に膜が貼ってしまいます。
近くで見ればわかりますが少し離れてみるとわからなくなってしまいます。
西尾様 外壁タッチアップ.jpg
ただ釘の頭から、はみ出してしまうと目立つので必要最小限の塗装にとどめています。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

タイトルにあるバック収納とは対面キッチンを採用時に、キッチン後ろ側に付ける収納の事です。
どの現場でも毎回イメージを伝えていただいて形にしていきます。

今回は奥様がわかりやすく絵に書いて頂いたので、これを形にしていきます。
寸法などをチェックするために現場で打ち合わせをして実際に感じてもらい大きさを決めて行きました。
西尾様 食器棚打ち合.jpg
デッサンが図面となって形にしていく物作りの面白さが、これから始まっていきます。
玄関庇の屋根をガルバリウム鋼板の横葺きで板金屋さんに仕上げていただきました。
西尾様 玄関庇4.jpg
鋼板にも様々な色が有りますが屋根の色は黒を採用することが多いです。
夏積雪の多い地域なので冬の事を優先的に考えて雪を溶かす為に太陽熱を有効に使える色だと考えています。
もちろん見た目の雰囲気も選定の基準にしています。

恵那市武並町での新築工事の様子です。

LDKの広さは約30畳の広さ。
その一部分を畳敷きにして和風の感を出して行きます。
そこで天井も畳敷きの部分に合わせて梁を見せ、その間に板を貼っていきます。
西尾様 LDK天井.jpg
梁は杉材、板は無垢のヒノキの板を採用しました。
天候が悪い日が続いて光が入らずに写真がうまく撮れないので後日改めて写真を撮りたいと思います。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

LDKに無垢板のフローリングを使っています。
材種は桜。
西尾様 LDK 床貼2.jpg
無垢板のフローリングはカラーフロアーと比べて幅が約1/3の為に貼る手間も3倍かかってしまいます。
西尾様 LDK 床貼.jpg
厚みも15mmと暑い為に乗った感覚もしっかりとしています。
玄関ホールも同じ床材で施工する予定です。
恵那市での新築工事で使うカウンター材を選定しています。

前回に続き今回紹介するのは栃の板です。
西尾様 カウンター栃.jpg
家具材としても有名な材料で栃餅などで建築関係以外でも耳にすることがある木だと思います。
広葉樹の一種で比較的に大きく成長する気なのでテーブル材の天板に使われることも多く杢目によって値段はかなり誤差が出ます。
特に人気のある木目は縮杢といって木目が波状に縮んでシワが寄ったように見える杢目です。
あまり目にすることがないのですが、バイオリンの板の部分に使われているあの杢目です。
残念ながら今回の材はそのような杢目は入っていないのですが無垢の良さは出ていると感じています。
恵那市での新築工事で使用するカウンター材の選定をしています。

先ずはこの材料
西尾様 カウンター桧.jpg
ヒノキ材です
これは厚さが約75mmと厚みもあるために玄関の踏み板に使うことにしました。
今回は自分の仕事では久しぶりに踏み板を使用します。
削っていてもヒノキの良い香りがして取り付けるのも楽しみになってきました。
次回は、となりに少し写っている板の説明をしたいと思います。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

恵那市の現場で使用している外壁材は窯業系サイディングです。
外壁材の中では最も一般的なものと言っても良いと思います。
ただ窯業系のサイディングの中でも色々種類があって厚みを見ても14mmの厚さから35mmが一般的に使用されています。

ただ施工性などから自分の中では16mm厚の物を使用することが多くなってます。
施工の中では14mmとの圧倒的な違いは釘打ち止めか金物止めです。
西尾様 サイディング金物.jpg
金物の穴の空いた部分にビス止めします。
このように金物引っ掛け式で止めていくので釘跡がなく仕上がりも綺麗になっています。

恵那市武並町での新築工事の様子です。

玄関に庇を付ける作業をしています。
西尾様 玄関庇3.jpg
柱を建てて桁の磨き丸太をいれます。
トラックをギリギリまで寄せて手作業で載せます。
西尾様 玄関庇2.jpg
かなりの重量で苦労しましたが二人でなんとか桁を載せました。
垂木を打って少しずつ形になっていきます。
西尾様 玄関庇1.jpg
木工事部分が終了です。
後は板金屋さんに屋根を施工してもらいます。
西尾様 玄関庇.jpg

恵那市武並町での新築工事の様子です。

丸太と丸太を加工して取り付ける根気のいる作業をしていきます。
桁の両方の小口に水平、垂直の墨をだして基準を決めます。
両方の墨を結んだ線が水平線になり基準となります。
西尾様 丸太庇1.jpg
桁の側にホズ穴をほり柱を垂直に立てます。
手前の小口に建ててる板は垂直を見やすくするために建てています。
ここは目で見て垂直を決めています。
西尾様 丸太庇4.jpgゴミが挟まっているように見えるのですが、このようにしてパッキンをして垂直を調整しています。
まだ隙間があるので形になるように合わせる必要があります。
西尾様 丸太庇3.jpg
目検討では難しいので画像のようにして墨をつけて加工しながらを繰り返しピッタリと行くようにします。
西尾様 丸太庇2.jpg
最近は天気が悪い日が続くので晴れの日を狙って立てたいと思っています。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

玄関庇の桁と柱は化粧材の磨き丸太を使います。
磨き丸太を加工するのは何年ぶりだろうかと考えないと思い出せないくらい久しぶりな気がします。
たぶん6年ぶり位だと思うんですが,,,,
この材料、6mの末口8寸の大きさをコレから加工します。
少し緊張感を感じますが間違えのないように、慎重に作業したいと思います。
西尾様 丸太玄関庇.jpg

恵那市武並町での新築工事の様子です。

8月に入ってから梅雨に戻ったような天気が続いていて外での工事が思うように進んでいかない状況に、やきもきしています。

そんな中でも少しずつですが晴れ間に外壁を施工しています。
今回は工程的にも少し余裕があったので自分で外壁を施工しています。
西尾様 外壁工事3.jpg前回の施工を教訓に先ずは全体の把握をして材料の割り振りを決めてからの施工。
場所的にはあちこちしてしまいますが、廃材を少しでも少なくする工夫をしています。
西尾様 外壁作業2.jpg外壁材は窯業系サンディングの16mm。
施工方法は改めてまた紹介したいと思います。
恵那市での新築工事の様子です

軒先に雨樋が掛かりました。
八月に入ってあまり天気の良い日が続かずに何度目かの延期でやっと施工ができました。

西尾様雨樋工事.jpg横打金具の上吊タイプなので下からは見えにくくなっています。
角形の雨樋を採用していますので高級感もあると思います。
恵那市での新築工事の様子です。

雨樋をかける前にしか見えない場所を撮影してみました。
最近では珍しく感じる軒先には化粧材を使っています。
西尾様 軒先.jpg垂木は芯付き材のヒノキの60角、裏板は杉材、破風はヒノキを使って劣化防止の塗装をしています。
軒の通りが真っ直ぐで美しく見えます。
雨樋を施工してしまうと見えなくなってしまうので画像に収めておきました。
恵那市での新築工事の様子です

外壁材も搬入されて本格的に外壁の施工に入っていきます。
通気工法を採用していますので縦に下地材の17mm厚の材を入れています。
下部の水切りから上部の水切りまで通気工法用の専門部材を使って行きます。
西尾様 外壁下地.jpg
先ずは下地を作って行っています。
恵那市武並町での新築工事の様子です。

和室の壁貼り工事に入っています。
柱は東濃ヒノキの120角を使用しています。
養生の為に巻いていた紙を剥がして柱が見えるようになりました。
いつも養生紙をはがす時は、どのような木目で節が無いか、傷などが付いていないか心配しながら剥がします。
西尾様 化粧柱.jpg
赤い部分が薄いピンクになっていて良い香りもしました。
傷をつけないように柱カバーで養生して完成まで待ちます。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

外壁材が納品されました。
今回は自社施工です。
種類は16mmの窯業サイディングを施工します。枚数でいうと102枚の発注をしました。
今年の増税の時期には欠品状態が続いていたんですが、だいぶ落ち着いてきました。
しかし影響は今でも残っていて、部材が全部納品されていないので納期待ちになっています。
西尾様 外壁納品.jpg
できることから順番に進めて行きたいと思っています。
恵那市での新築工事の様子です。

ユニットバスを設置しました。
先ずはフレームを置いて床の高さの調整です。
床下に基礎断熱をしているので少し遣りにくくなっていますが、上手く設置しています。
この時点で用事があって現場を離れることに。
完成は次の日の楽しみにして帰宅しました
西尾様 UB2.jpg
次の日に施工の不備か無いか確認をしました。
予定通りに一日で施工が終了。
西尾様 UB1.jpg
打ち合わせを重ねてきたものが1つ形になりました。
恵那市での新築工事の様子です。

セルローズ断熱はブローニング吹込工法と言って専用機械によって壁の中に吹き込む工法です。

空気とともに吹き込むので通気性の良い特殊なシートを柱間に貼ります。
西尾様 セルローズ2.jpg
隙間の無い様に張り込み、床からの断熱材と一体になるようにします。
西尾様 セルローズ3.jpg
吹き込みが終了した様子です。
触ってみるとしっかりと充鎮してあることが分かり、気密性の高さが分かります。
西尾様 セルローズ1.jpg
施工方法がしっかりと出来て外からの音も聞こえにくくなって来ました。
断熱性=防音性と考えても良いと感じています。

セルローズファイバー断熱材は新聞紙・段ボール・木材などの原料のいずれかを主として造られる木質系断熱材です。原料が木質繊維であるため、自然素材のエコな断熱材です。また、製造方法としては原料を細かく粉砕し、ホウ素系薬剤を添加し造られます。

断熱材としては建物内部の柱と柱の間に施工する「内断熱」の材料となっています。断熱性能の他に、調湿性能、防火性能、防音性能、防虫性能など多くの性能が備わっている付加価値の高い断熱材です。

セルローズ粉砕
自分の建築現場でも採用することが多い断熱材です。
いま工事をしている恵那市の建築現場でも採用されています。
以前の施工した建築現場、半田市の現場 中津川市の現場でも使用していて良い評価を頂いています。 

施工の様子は次回から紹介します。

恵那市武並町の新築工事の様子です。

最近の浴室は100%と言っていいほどユニットバスを採用しています。
水漏れの防止、工期の短縮、選択範囲の広さ等のメリットがたくさんあるからです。
ただ床下の空間が広く、密の断熱性が不可能なために基礎断熱が必要となります。

断熱材の施工前です。
西尾様 UB 断熱1.jpg
スタイロフォームの断熱材を敷き詰めました。
ジョイント部には気密テープを貼り断熱性能を落とさないようにしています。
西尾様 UB断熱.jpg
湯温の低下を防ぐ等の効果が沢山あると感じています。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

屋根工事が完成しました。

和風調のイメージをしているので瓦は和型瓦。
特有の曲線と直線が美しいです。
西尾様 瓦 完成.jpg
棟瓦も久しぶりに積んでもらいました。
これで雨の心配が無くなり内装工事に専念できます。

恵那市武並での新築工事の様子です。

自分の設計する玄関扉でよく使っているのが2本引き込み戸です。
3本の建具が立っていて、2本が引き込みできるので開口寸法が大きく取れるのが魅力的です。
西尾様 窓 玄関.jpg
今回は断熱仕様の扉にしてあるので格子マスはガラスの中に入っているのでホコリも溜まりにくく
掃除の手間も楽になると思います。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

梅雨明けの朗報とともに暑い夏が本格的に始まりました。
連日、30度を超える真夏日が続いている中、屋根工事が順調に進んでいます。

和風作りの為に瓦は和瓦を採用しています。
平瓦は葺き終わり棟瓦を積み上げる作業に入っています。
西尾様 瓦2.jpg
平屋の家なので棟の長さも必然的に長くなります。
長さは約15m。直線の距離も美しくなるのが瓦の特徴です。
西尾様 瓦1.jpg
雨が降らなくて有難いのですが、逆に暑すぎて仕事ができないという状態になってしまう事もあります。
熱中症に注意しながらの作業です。

恵那市武並町の新築工事の様子です。

床の捨て貼り作業で使う構造用合板は地元中津川市加子母の工場、森の合板工場で作られています。
自宅から車で10分くらいの距離にある工場で知り合いの方も何人も勤めています。
西尾様 床 捨て貼.jpg
自分の使う量は生産された量のほんのわずかな量ですが
少しでも地域の材料を使って貢献できたらという思いで使っています。
恵那市武並町の新築工事の様子です。
昨日の続きを更新します。

45mm角のヒノキ材、通称ネタと呼ぶ材を300mm間隔で打ちます。
その間に入るように床専用の断熱材を隙間の無い様に入れて行きます。
その画像です。
西尾様 捨て貼り2 断熱.jpg
その上に捨て張り用の12mmの針葉樹合板を施工です。
西尾様 捨て貼り1.jpg
この上に仕上げ用のフローリングを施工するのですが天井を施工してからなので、しばらく先になります。
これを家全体に施工していくので少しの間は同じ作業の繰り返しになります。
恵那市武並町の現場の様子です。

窓ガラスが入って戸締まりが出来るようになりました。
構造用合板を施工して透湿シートをはりサッシを入れました。
窓周りには雨水の侵入を防ぐために専用の防水テープを貼っています。
西尾様 窓.jpg                         上部の空間には仕上げ段階でシャッターを取り付ける空間です。
ガラスは2重ガラス、LOW-E仕様にしていますが、またの機会に詳しく説明したいと思います。

恵那市武並町での新築工事の様子です。

外壁工事も進んでいますが屋根工事も始まっています。
屋根材は和風の瓦を使用します。
総重量で約10tの重さがかかるのでそれに十分に耐えれるように構造材も大きくしています。
西尾様 瓦.jpg
S型の曲線が美しくなるように施工してもらいます。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

前回の続きで今回は施工の様子です。
耐震等級3のレベルにするために外周面に構造用合板を打ちました。
西尾様 壁合板2.jpg
納入された構造用合板は全部で55枚。
屋根の形が切り妻の場合は枚数が食い込んでくるので少し多めに注文しました。


西尾様 壁合板3.jpg
決められた施工方法、釘の大きさ、打つ間隔やめり込みの深さを注意しながら施工します。
この時の外の気温は30度超えの真夏日。
暑さに耐えての施工する日が続いています。
恵那市武並町の新築工事の様子です。

耐震等級3にするために外壁面に構造用合板を施工します。
ただ打つだけではダメなので規格通りに施工します。
西尾様 壁合板.jpg
針葉樹合板の9mm*910mm*3030mmの大きさです。
製造地域は東北の地震の被害にあった石巻市。
このように東北の製品を使用することで少しでも復興に貢献できたらと考えています。
西尾様 壁合板1.jpg
施工の様子は次回に紹介します。
ホームページへ

最近のコメント

ウェブページ

  • blogimage